4月になり、

20℃を超える気温。

日中は半袖でも過ごせる気候になると、

芝生のある大きな公園で、遊ぶ。

これが週末の過ごし方。

色んな人たちが楽しそうに遊び、笑い、

想い想いの過ごし方を見ていると、

もし、メンバーと一緒にきたら・・・を想像してしまいました。ｗ

例えば、こんな過ごし方は誰でしょう？

仲間と音楽を流しながら、ロックダンス。そしてスマホで撮影。

ティックトックにUP。

‥‥そう、踊る営業マンことたける。ｗ

2人でキャッチボールしながら、

昔のオリックバファローズの投手のモノマネしながら、キャッキャする。

‥‥そう、角さんとたかや。

3人で女子会。水筒に紅茶を入れて、お気に入りのケーキをテイクアウト。

芝生にマットを広げて、優雅なティータイムを楽しむ。

‥‥そう、愛子と千夏と恵比須。

これはただの妄想。ｗ

みんなの本当の過ごし方は、

各個人の記事を見てみると分かるかも？

今年も、新規事業コンペ「マジペコテイクオフ」の

予選会がスタートしています。

新規事業のアイデアを募集して、優秀作品を選び、

実際にビジネスとしてカタチにしようというイベントです。

新規事業というと難しく聞こえるかもしれませんが、

「面白い仕事をしよう」がコンセプト。

普段生活をしている中、仕事をしている中で、

「不便だな」「不効率だな」

「もっと楽にならないかな」「もっと喜んでくれるのでは」

生活や世の中の負を新しいアイデアで解決しようとする取り組みです。

今年のエントリー数は、13件！！

ここから、メンバーの投票により上位3組が、

事業化に向けて、準備に取り掛かります。

このうち、１つは私のエントリー。

いよいよ来週には投票結果があります。

さぁ、どのアイデアが選ばれるのか。こうご期待！

めでたい事があると、お祝いする。

お祝いは、美味しいごはんとお酒。

そう、祝いメシを大切にしています。

先日、琴美と山ちゃんに嬉しいことがあったので、

みんなでご飯に行ってきました。

「何食べる～？？」と嬉しそうにメニューを見る理生、

届いた料理に、「これ絶対おいしい！！」と歓喜をあげる琴美、

みんなとは違う観点でメニューを選ぶ仲辻、

「パスタは、俄然カルボナーラ！」と公言する藤本さん、

パスタで例えるなら、ミートスパゲティと例えられる上橋、、、、ｗ

ワインボトルを3本空け、たらふくイタリアンを満足した夜でした。

でも、ここだけの話…
これだけ食べたあとでも、〆の麺を食べたのでした。ｗ

人を楽しませるには工夫が必要なものです。

今年の忘年会は、新卒メンバーの琴美、凪、柊が企画してくれました。

阪大王なる凪からは、高いIQを活かしたクイズを出題。

高すぎるIQに私はひとつの問題も解けませんでしたが、

コナン好きの愛子が次々に回答。

その回答力に驚きを隠せませんでした。(笑)

龍大王なる柊からは、持ち前の企画力を活かした味覚クイズを出題。

各コンビニのおにぎりを当てる企画や、

ビールの銘柄を当てる企画で、楽しませてくれました。

誰かを楽しませようと考えるとき、

その裏側では、誰かが裏側で動いてくれていて、

時間と頭を使い、準備をしてくれている。

楽しい忘年会を企画してくれた、

琴美、凪、柊、ありがとう。

働く大人はお腹が減る。

今回の主役は、オフィスのガーディアン（守護神）こと稜也。

営業をバックヤードから支える

彼のランチタイムは！？

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組。

『インオーダーのランチをのぞき見る』

インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

にっこりステキな笑顔。

その横にあるお弁当は、

オレンジ、黄色、緑、茶色…

なんともキレイな彩り。

彼の仕事は、

営業がご依頼をいただいたお客様からのお仕事を

正しく、正確に、ミスなく進められるように指揮をとること。

失敗が許されない、

常に100点が求められる仕事のため、

彼の顔はいつも強張っている・・・・

（まさに、守護神・・・ｗ）

しかし、彼が唯一笑顔になる瞬間。

それは、ランチタイム。
 

彼女が作ってくれるお弁当は、

すべてご飯が進むおかずたちで構成されている。

出汁が効いたたまご焼き、

鳥と白ネギの炒めもの、

ほうれん草のおひたし。

色彩検定の資格をもつ彼女さんの作るお弁当は、彩りもステキ。

常に緊張感があるミッションを担う彼が

気持ちを緩められる瞬間には、

彼女の存在がありました。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

次回のインメシも乞うご期待！

働く大人にはこだわりがある。

成果を追い続けるメンバーの

「私といえば、●●」とは！？

『インオーダーのこだわりをのぞき見る』

仕事で使うもの、家でリラックスするもの、

身に付けるものや好きな香り、

お気に入りの場所やお店、

メンバーのモノ・場所に対するこだわりや

エピソードを紹介するのが「my standard」。

僕のこだわりは、PC周りのガジェット。

PCスタンドに、無刻印のメカニカルキーボード。

その隣には、携帯スタンド。(笑)

なんでも高い所に置こうとする私のこだわりは、心地よさ。

きっかけは肩こり。

肩こりを直したくて、PCスタンドを取り入れた結果、

目線の高さがとっても快適に。

高くなったパソコン操作をするために、

キーボードを購入。という流れ。

カチカチ、カチカチという操作音とタイピングの心地よさが良く、

無刻印なので見た目のCOOLさがお気に入り。

同じPC作業でも、ちょっとしたこだわりがあると楽しくなる。

なんでもない毎日の作業に心地よさを。

働く大人はお腹が減る。

今回の主役は、美味しいご飯とお酒が大好きな理生。
最近はカクテルパーティーに参加して、10杯以上もカクテルを飲み干したとか、、、笑

美味しいごはんとお酒への好奇心が止まらない

彼女のランチタイムは！？

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組。

『インオーダーのランチをのぞき見る』

インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

おやおや、なにやら茶色の麺が山盛り入ったうつわ。

美味しそうーーー！とはしゃぎながらソースを混ぜて出来上がったのは、大盛のやきそば！

もう片手には、大好きなホットスナックの春巻き。

マヨネーズが嫌いな彼女の一押し焼きそばカップ麺は、日清やきそばU.F.O。

※一平ちゃんは、からしマヨネーズ推しだから食べないらしい。。。

大きなお口で、麺が吸い込まれていく様子は、

まるでカービーのよう。

彼女いわく、今回は13口で平らげたというから驚き。

彼女のランチタイムは、

あっっっっという間に食べ物が消えてしまう、

まるでUFOのような時間でした。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

次回のインメシも乞うご期待！

働く大人はお腹が減る。

今回の主役は、楽しいことが大好きのアクティブ女子　愛子。

いつも笑顔を絶やさず、周りを明るく照らす存在。

絶叫アトラクションが大好きで、

休日はお散歩で1時間もお出かけする

彼女のランチタイムは！？

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組。

『インオーダーのランチをのぞき見る』

インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

かがやく笑顔の愛子がもつ眩しいお弁当。

おかずも、ご飯も、彩りが黄色で、

なんともエネルギッシュ。

メインのメンチカツに、

大きなゆで卵。

ご飯の上には、卵のふりかけ。

ダブル卵で栄養たっぷり。笑

お弁当のシェフは、彼氏さん。

愛子がいつも笑顔でいてくれる背景には、

彼氏さんの愛情がたっぷり詰まったお弁当がありました。

彼女のランチタイムは、

太陽のように温かな愛情をたっぷりいただく、

ステキな時間でした。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

次回のインメシも乞うご期待！

働く大人はお腹が減る。

今回の主役は、入社1年目のとにかく明るく負けず嫌い女子　琴美。

好奇心旺盛で、新しいこと大好き！

常にワクワクドキドキを大切にする

彼女のランチタイムは！？

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組。

『インオーダーのランチをのぞき見る』

インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

とびっきりの笑顔の横にあるお弁当は、

野菜たっぷりの和食ヘルシー弁当。

メインのさわらの味噌麹漬けに

水菜のポン酢和え、

人参のしりしり、

油揚げ、

トマト、、、笑

主役のさわらの味噌麹漬けは、

料理人の親戚のおじさまが、琴美のために料理…

香川県からジップロックで送ってくれた本格派。

ヘルシー弁当の背景には、

今週土曜日の　ゴルフコンペに向けて、

カワイイゴルフウェアをキレイに着こなすためのダイエットも兼ねているとのこと。

彼女のランチタイムは、

ご家族の愛情とゴルフコンペへの意気込みをたっぷり感じる時間でした。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

次回のインメシも乞うご期待！

働く大人はお腹が減る。

今回の主役は、新婚の山ちゃん。

営業の最前線で猛スピードで走り回る

彼のランチタイムは！？

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組。

『インオーダーのランチをのぞき見る』

インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

にっこりステキな笑顔の横にあるお弁当は、

奥様の愛情がたっぷり入ったキーマカレー弁当。

キーマカレーは、奥様の得意料理。

奥様のご実家のナスを食すために、

得意料理のキーマカレーの具材に採用されたとのこと。

小ぶりなお弁当は、山ちゃんの胃袋サイズ。

おにぎり2個で満腹になる彼の胃袋に配慮した、

イッツスモール弁当でした。

彼のランチタイムは、

奥様の愛情をたっぷり感じる時間でした。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

次回のインメシも乞うご期待！

とある週末、メンバーとカラオケへ。
みんなでカラオケいくの何年ぶりだろうか。

思うようにみんなで集まれない期間があって、
久しぶりの時間。

歌が好きなメンバーも、
得意じゃないメンバーも、
楽しみ方は人それぞれ。

タンバリンで盛り上げてくれたり、
照明を曲のたびに調整してくれたり、
ドリンクをこまめにきいてくれてり、
歌う人が中心なんだけど、
周りで色んな人がその場を楽しくしようとする
この光景がいいんだよな。

何を歌うかじゃなくて、
誰と歌うかが、かなり大事。

7年ぶり。

そんなたいそうな事ではないけど、

ゴルフを再開することにしました。

社内のメンバーのゴルフ熱の高まりも、

もちろんある。

一番の目的は、親父とまわること。

祖母の介護を機に、私と同じく7年間ゴルフを辞めた父。

介護疲れ、そばにいなければならい制約から、

ゴルフなんてやってる場合じゃないとのこと。

先日、67歳を迎えた父は、足腰も弱り、年老いていく姿をみるのがつらく・・・・

そんな親父を連れ出すためにも、

ゴルフをはじめました。

7年ぶりのコース。

義弟も参戦してくれたプレイは、

笑い、笑い、笑いの3拍子揃った楽しい時間でした。

現在、インオーダーでは複数のプロジェクトが進行中。

そのうちの一つ、「エリパープロジェクト」についてご紹介。

エリパープロジェクトとは、

地方自治体と協働して、地域の雇用に関する問題を一緒に解決するために発足したプロジェクト。

創業以来30年以上、蓄積してきたデータベースやノウハウを用いて、

京都・滋賀ではNo.1の人材サービス企業として、地域創生につながる支援がしたい。

そんな想いで、プロジェクトを立ち上げました。

現在の取り組みは、京都府内で人口増加傾向がみられる自治体様へ、

地域で働きたい方と、地域の方を採用したい企業様をマッチングさせる

＜地域の住民の皆様が、地域で働ける市創り＞の提唱。

題して、『地住地職』というコンセプトです。

企画が固まった今、多数の自治体様とお話しをさせていただくため、

アプローチを開始していきます。

お盆前の週末、参加者を募って、

『インオーダー　ボーリング大会』を楽しみました。

主催してくれたのは、小河、たける、ゆうき。

チーム対抗、司会進行、景品のチョイスなど、

随所に「みんなが楽しめるように！盛り上がるように！」という

配慮や気遣いが見られて、参加する側は・・・・

とっても盛り上がり、想像以上に盛り上がりました。

企画してくれた３人！

楽しい企画をありがとう！

また、行きたいね。

映画『007』シリーズのジェームズ・ボンドの名台詞。

「ステアではなく、シェイクで」がある。

ウォッカ・マティーニというカクテルを注文する際に、

カッコよく、このセリフを言う。

その佇まいがなんとも大人で、渋い。

私の憧れの存在は、ジェームズ・ボンド。

カッコよさの要素は、

・組織に属しながら、一匹狼的存在

・権力に媚びない

・圧倒的な強さ

・孤独感を抱く

そして、女性にモテる。笑

先日、グループのメンバーでＢａｒへ。

上橋が注文したのが、ウォッカ・マティーニ。

初めての注文に、少し恥ずかしげ。

慣れない手つきで、カクテルを飲む姿が可愛らしい。

また、みんなで飲みに行きましょう。

うちに帰ると、見慣れないモノが。

川のせせらぎの音と、

ゴーグルをつけた長男。

もしや、、、これはＶＲゴーグルでは！

ワクワクしながら声をかけてみる。

実はこれ、アイケア用品とのこと。

ヒーリングの音が流れ、

目の周りをマッサージしてくれる家電らしい。w

いざつけてみると、

目の周りがくすぐったいような、

刺激が強いような。

悪くはないが、とても良い！とはならない。

ゲームに、スマホに、勉強にもタブレット。

目を酷使する社会になったよなー。

たまにはゆっくり目を休めよう。

仕事終わりに、映画鑑賞へ。

WBC世界一までの軌跡を描いた映画「憧れを超えた侍たち」を観てきました。

いや～、熱くならずにはいられない。

めちゃくちゃ、良かった！

映画は、栗山監督の世界一のアメリカを倒すための選手選びから始まる。

メジャーリーガーたちの参加を願い、すべての選手に面談を申し出、会いに行く。

そして、選手の考えと状態を我が目で確認。

大胆さとその裏の隅々まで気を配って対応している姿に感服しました。

▼栗山監督の印象的だった行動

・日本代表決定の通知も球団側ではなく、直接連絡することを提案。

・キャプテンをつくらないと全体で伝えたあと、ダルビッシュには、頼むよ。と伝える。

・メキシコ戦の試合後、山本由伸に投げづらいタイミングでごめんね。と伝える。

相手の立場にたち、想いに触れ、それでも決断をする姿勢が学びでした。

今月よりマジペコデイ、はじまりました。

以前に紹介した新規事業コンペ「マジペコテイクオフ」。

新規事業のアイデアを募集して、優秀作品を選び、

実際にビジネスとしてカタチにしようというイベントです。

予選を経て、4人が通過！

事業化に向けて、アイデアをブラッシュアップし、

最終選考に向けて準備を進めています。

マジペコデイとは、新規事業に集中する日。

担当する仕事は周りのメンバーに協力してもらい、

新規事業のことだけを考える日なんです。

見開きのノートになにやら書き込んでいるのは、

予選を通過したえびちゃん。

その横には、

「本日はmajipecoDay　ご協力をお願いします」の旗が。

えびちゃん。

新しいチャレンジ頑張れ！のエールを込めて。

「言葉にできる」は武器になる。

・バイトするなら、タウンワーク。

・世界は誰かの仕事で出来ている。

など、数々のキャッチコピーを生み出している

トップコピーライターの梅田悟司さんの著書。

私なりに要約をすると、

言葉を発するプロセスを

「内なる言葉」と「外に向かう言葉」の2つに分類し、

「外に向かう言葉」をスキルアップするためには、

伝え方を学ぶのではなく、自分の考えを育てないといけない。

ということ。

つまり、「言葉にできないんだよなー」ではなく、

「考えがないんだよなー」ということを突き付けられた本です。ｗ

先日、4月入社の5名（くるみ、しゅう、なぎ、ことみ、りお）が、

入社から1ヶ月の振り返りを、

そして、2年目、3年目の先輩のゆうき、たけるが、

入社してからの自らの成功体験と失敗体験を共有してくれました。

自分の言葉で、自分の経験してきたことや考えを整理し、

相手に届けることって、大事。

日々振り返り、言葉を磨き続ける。

これがコトバ磨きだよな。

あー！お腹減ったー！
ラーメン行きましょうか。

先週の金曜日の仕事終わり、
そんなひと言からメンバーを誘って
ご飯へ行くことに。

「明日、ジム行くからなー」と
悩むえびちゃんに、
「食べた分動いたらいいやん」と
笑顔で無茶難題を言い放つ上橋。

そして、瞬く間に帰る支度をして、一緒に来てくれるえびちゃん。w
（素敵すぎる・・・）

藤本さんオススメのラーメン店に、
伺いました。

ラーメン食べて帰る？
いえいえ。
最近のハマりは、はしごタコ焼き。
タコ焼きとレモンサワーの組み合わせが
旨いのです。

琴美、柊、凪も合流して、
たらふくタコ焼きをいただきました。
 

「ストイックな人」が好きです。

自分を律して、色んな楽しみに流されずに、

目標を高く持って努力し続ける人、という感じ。

好きという感情よりも、どちらかと言えば、『惹かれる』

という表現が正しいかもしれません。

映画や小説、現実世界でも「情熱大陸」や「プロフェッショナル」のような

ドキュメンタリー番組でも、

普通の人間ならやらないようなことにチャレンジする姿を見て、

自分にそんなことができるのかと思っても、

自分には無理だなと感じても、

今頑張っていることから「目を背けちゃだめだよな」と考えさせてくれる。

そんな良いスパイスになっています。

先日、メンバーと遊びにいったダーツ。

たかがゲーム、されどゲームに夢中に、真剣に勝負する、

琴美、凪、柊、久留海　

たちの姿を見て、感じたことでした。

嬉しいことがあると、笑顔になる。

そのワケをご紹介します。

新メンバーの加入。

なんだか、アイドルグループのような言い方。w

私たちのチームに新しいメンバーが加わりました。

今日は、理生の歓迎会だったのです。

美味しいもの、

食べることが大好きで、

よく笑い、素直に感情を表現できる。

スポンジのように新しいことを吸収し、

すぐに実行できる彼女。

「笑顔の正体」は、

人一倍面倒見が良い上橋の、

心から理生を歓迎する気持ちの現れでした。

さぁ、これから面白くなるぞ。

週末のワンシーンをご紹介！

ご飯を食べた帰りに、

ボウリングとビリヤードを楽しみました。　

『遊びを通すと、普段とは違う一面が見れる。』

遊び上手なたいちゃんは、とにかく上手い。

曲がる球を操り、高スコアをたたき出す。

パワー系の仲辻は、砲丸投げの室伏選手のように、

球を放り投げたあとに、声をだす。

ストライクが決まったあとは、　

北斗の拳のラオウポーズ。ｗ

笑いながら遊べる仲間が、

やっぱり好きだと感じた週末でした。

先月から、新規事業コンペ「マジペコテイクオフ」の

予選会がスタートしています。

新規事業のアイデアを募集して、優秀作品を選び、

実際にビジネスとしてカタチにしようというイベントです。

新規事業というと難しく聞こえるかもしれませんが、

「面白い仕事をしよう」がコンセプト。

普段生活をしている中、仕事をしている中で、

「不便だな」「不効率だな」

「もっと楽にならないかな」「もっと喜んでくれるのでは」

生活や世の中の負を新しいアイデアで解決しようとする取り組みです。

※マジペコテイクオフを詳しく知りたい方は、えびちゃんの記事をご覧ください。

今年のエントリー数は、15件！！

ここから、メンバーの投票により上位3組が、

事業化に向けて、準備に取り掛かります。

このうち、１つは私のエントリー。

いよいよ来週には投票結果があります。

さぁ、どのアイデアが選ばれるのか。こうご期待！

家に帰ると、なにやらカタカタ、カタカタという音。

音の正体は、息子のタイピングゲームでした。

最近の小学生は、一人一台PCが支給され、

ワードはもちろん、パワーポイントだって使いこなします。

彼にとって、今夢中なのがタイピングゲームのスコアらしい。

大人の違いを見せてやろう！と私もチェンジ。

息子のスコア3000に対して、初回チャレンジは1500。

惨敗の結果に終わりました。ｗ

何回かやってみると、惨敗の理由が判明！

早くタイピングするだけではスコアが伸びず、

ノーミスを継続することが高スコアの近道。

6回目のチャレンジにて、9000までスコアを更新しました。

まだ負けないぜ！と、おやじの意地でした。(笑)

人気YouTubeドラマ『おやじキャンプ飯』をご存知でしょうか。

2020年10月に公開されるや、約1か月で100万以上の再生回数を記録したという作品。

ドラマは、元中華料理店のおやじがキャンプ場で焚き火して、料理するというシンプルな設定。

惹き込まれて行く理由は、

コミカルな人間模様の描き方に加え、美しい自然の描写と、おやじが焚き火で中華鍋を振り、料理をする姿がとっても魅力的だから。

その料理がとにかく旨そう！なこともポイント。

高向家のおやじ飯は、水餃子。

土曜日の食卓は、子どもたちと一緒に水餃子を作りました。

下ごしらえした餡を、皮に包んでいく。

粘土遊びの延長線で、水餃子を一つずつ包んでいきました。

味もバッチリ！さぁ、次はどんなおやじ飯を作ろうか。

「シャボン玉は、なぜたくさんの人を集めることができるのか。」

先日、遭遇した光景をみて、ふと考えたことです。

子どもたち3人を連れて公園に行くと、

なんだかたくさんの人だかりが。

中心には、釣り竿のような長い棒を二本をもつ、おじさん。

その二本の棒の間には、小さな輪がチェーンのようにたくさん連なる。

おそらく、オリジナルの「シャボン玉　製造マシーン」(笑)

おじさんが、長い釣り竿を振りまわすたびに、

おそらく数百個ほどのシャボン玉が生まれ、子供たちが我先にと潰しにかかる。

この光景を見て、「シャボン玉は、なぜたくさんの人を集めることができるのか。」

をふと考えてました。

要素は、

・見た目の綺麗さ（レインボーカラーでふわふわ漂う）

・反応性（さわるとすぐ割れる）

・爽快感（きもちいい。割ってもいたくない）

・変則性（動く、高さが高いなど、難易度がバラバラ）

上記に加えて、

今回は、大量発生というオプションも加わり、

一種のゲーム感覚みたいな面白さがある。

そう考えてみると、スマホゲームの「パズドラ」にも近い要素を感じる。

カラフルな見た目で、なぞって消す（割れる感じもあり）、変則性もある。

もしかすると、パズドラ開発者は、シャボン玉をみて思いついた？？

と考えた週末でした。(笑)

2/14　バレンタインデー。

メンバーから、

『メッセージつきチョコレート』をいただきました。

皆さん、ありがとうございます！

よっしーが手にもつ、金色のボックスに手を入れて、

（抽選箱みたいｗ）ありがいお言葉が書かれたチョコレートをいただきました。

・自分を信じて

・穴があったら入れ

続けて読むと、よくわからん。(笑)

手作りのパッケージデザイン、オリジナルメッセージ…

素敵なバレンタインＤａｙをありがとう。

週末に京都水族館に行ってきました。

この水族館の魅力は、なんといっても「クラゲ」。

他にも、オオサンショウウオ、イルカショー、などありますが、

「クラゲ」コーナーが一番です。

光に照らされ、ゆらゆら漂うクラゲが、

なんとも優雅で、綺麗で、見とれてしまう…

もう一つの魅力は、成長段階のクラゲが見れること。

京都クラゲ研究所と題したコーナー。

クラゲの赤ちゃんが、一か月、二か月、、、など、

成長段階の過程がみれる。

このテーマは、「鑑賞」ではなく、「観察」なのです。

ちなみに、少し調べてみると、

期間限定で「研究部員」を募集しているイベントもあるそう！

研究員の人たちとコミュニケーションとりながら、

クラゲの不思議を知られるらしい。

次回の募集タイミングでは、応募してみよう。ｗ

先日の寒波の影響で、

オフィスの1階にあるコンビニの棚がすっからかん。

積雪で物流が乱れ、商品が配達されなかった様子。

社内で、「コンビニの棚が全部なくなっている！！」

という話を聞き、実際に見に行って見ました。

かくいう私のお昼ご飯は、手作りのおにぎりとウインナー、味噌汁セット。

忙しさにかまけて、お昼ご飯を食べない生活が続き、

体重が減ってしまったことをきっかけに、おにぎり生活をスタートしました。

だからこんな日でも、昼ご飯に困ることはないのです。

ちなみに、備えているのはおにぎりだけじゃなく、

ボールペンの替え芯、ノート、乾電池…などなど、

私の机には控えています。笑

20年ぶりにスキー場へ、

子ども達と雪遊びに行ってきました。

スキーやそり遊び、雪合戦。

3人の子ども達の出来ることに合わせて、遊びを変える。

非日常の雪の世界に驚き、楽しみ、

そして、遊び疲れて帰ってきました。

彼らにとって一番の驚きは、そり遊びは「楽しい」の前に

かなりハードな作業だということ。

雪で足元がおぼつかない中で、

スキー場の急な勾配をそりを持って運ぶ作業。

これがなんといっても疲れる。

大好きな絵本の世界で、雪遊びやそりを楽しむ様子を想像していた彼らにとって、

現実は、「楽しいけど、結構大変やん」ということでした。ｗ

コロナ禍でおうち時間が増え、デジタルで体験できることが増えてきましたが、

リアルに触れて、体験することをもっと増やしていきたい。

今年は、実物に触れるの機会を作りたい。

演劇、落語、ライブなどの機会を作っていきたいと思います。

昨年のことになりますが、

クリスマスイベントを開催しました。

題して、『ブラボー企画(X'masプレゼント交換会)』

今年のテーマは、互いにブラボーな食べ物をプレゼントし合うこと。

もらった相手が、思わずブラボー！！と叫びたくなるプレゼントを用意して、

メンバー全員で交換し合うというイベントです。

うちらしいのは、ただ交換するだけじゃ終わらせない。

2週間前からイベント運営メンバーを募り、

みんなが笑って楽しめる場にアイデア出しました。

・イベント会場には、長友選手のパネルを設置しよう！

・司会者は、サッカー解説者風に！

・解説者に、本田を抜擢しよう！（写真右）

・もう一人、澤穂希選手も！（写真下）

・ワールドカップ大会のようなオープニング動画も作ろう！

などなど、まだまだ盛りだくさんの趣向を揃えて本番を迎えました。

当日は、いろんなハプニングがあったものの、

笑いあり、歓喜ありで、楽しいイベントになりました。

「見たことのない景色」になったことは、皆さんの想像にお任せします。笑

いつかは訪れたい場所やチャレンジしたいことがある。

”まぁ、そのうちでいいか。”

先延ばしにしたり、また機会があればと思い、

2年、5年と時間が経過していく。

週末に訪れたパン屋さんもその一つ。

私にとって京都・宇治にある「たま木亭」は、まさにその代名詞でした。

京都No.1と数々のメディアや口コミサイトで呼ばれるこのお店。

自宅から車で40分程度かかる。

行列がすごいらしい。

というネックがあり、

”また機会があれば…”と記憶の片隅にひっそりと閉じ込めていました。

先週、妻とのふとした会話の中。

たま木亭が『死ぬまでに絶対行きたいお店』と密かに思っていたことを知り、

重たい腰を上げて訪れました。

パン屋の朝は早い。

行列を避けるため、朝5:30に起床。

6：30には出発し、オープンの7：00過ぎには到着。

お目当ての美味しそうなパンたちを買い占めました。

ハード系の外がカリッ、中がモチッとした食感がたまらなく旨い。

京都No.1と呼ばれるパンは、名実ともに素晴らしい職人技でした。

―――――――――――――――――――

蒸らし湯で10秒。

↓

3回に分けて中心から「の」の字で、3秒をかけてゆっくりとお湯を落とす。

↓

お湯が落ちきるまで1分～1分半！　…【メモの内容】

―――――――――――――――――――

RMチームに新しく入社した愛子から、

ハンドドリップコーヒーの淹れ方を伝授してもらいました。

もともと、喫茶店（一杯ずつ丁寧に淹れたハンドドリップコーヒーが楽しめる！）

で働いていた方なので、この道には詳しいのです。

お昼休みのランチタイムに、些細なきっかけから、

「毎日、コーヒーを飲んでるんだけど、美味しい淹れ方ってあるのかな？」

という私の質問に、会話の中でざー－－と話してくれました。

その2日後、、、愛子から

「先日話していたコーヒーの淹れ方。。。

　間違えたやり方を伝えたので、正しい方法をまとめました」

とメモを手渡してくれました。

とっても丁寧な対応が嬉しく、自然と笑顔に。

一つ一つの些細な会話を大事にすることって、大事ですね。

「書き言葉でなれば、語彙は増えない」

脳科学者　川島隆太さんの言葉です。

川島さんと云えば『脳トレ』ブームの立役者。

当時はゲーム会社や出版社から24億円ものロイヤリティがあったとか！

大学規定により受け取れるのは半額の12億だったらしいが、

「1100万円の給料で十分。大金が入って遊びに行く暇があるなら、研究に費やしたい」

と、研究室建設費用に充てたツワモノです。

彼の紹介はここまでにして、冒頭の言葉。

「書き言葉でなれば、語彙は増えない」に触れたいと思います。

自分の考えや意見を、相手に伝える際、

「どうしてちゃんと伝わらないんだ」

「伝えたいけど、正しい言葉が出てこない」

そんな憤りを感じることが、日常生活である。

そんな時に、気付いたのです。

「語彙が足りない」から考えが深まらないんだ。と。

つまり、基本にあるのは、言葉で考えること。

『思考と言葉は共にあり』

脳トレのツワモノ川島さんから学んだ言葉でした。

「お金を入れて。

スタートボタン、ポチッ！」

腕立て伏せをしていると、

背中によじ登ってくる次男。

私にとってのトレーニング時間は、

彼にとっては、遊園地の遊具に見えるらしい。

イチ、ニ、サン、シッ、あー！もう無理！

疲れて床に伏せると、スタートボタンの合言葉。

「よーし！お金を入れて。

スタートボタン、ポチッ！」

ついつい、その言葉が聞きたくて動き出してしまう。

日に日に大きくなっていく身体。

成長を背中で感じる日曜日の朝でした。

働く大人はお腹が減る。

今回の主役は、愛され系男子のたいちゃん。

営業の最前線で活躍する彼のランチタイムは！？

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組。

『インオーダーのランチをのぞき見る』

インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

レンズ越しのこちらも笑顔になる

ステキな笑顔のたいちゃん。

彼の本日のお弁当は、

タイ料理『ガパオライス！！』。

お弁当のシェフは、同棲中の彼女さん。

アジアの映像作品や韓国のアーティストが好きな彼女。

家庭でも、韓国料理屋やタイ料理が多いんだって。

少食の彼向けに、

小ぶりのタッパーに詰められたタイ料理を、

ものの5分で平らげました。

たいちゃんのニックネームは、「近江の黒豹」

俊足から学生時代に呼ばれた経緯から、社内でも受け継がれています(笑)

彼のランチタイムは、

彼女のアジア愛のおすそ分けを食す時間でした。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

次回のインメシも乞うご期待！

ダークグレーのスーツには、どのネクタイが似合うのか。

たいちゃんの周りに、藤本さん、たけるが集い、

ファッション会議が始まりました。

実は、たいちゃんが表彰イベントで壇上に立つことになり、

晴れの舞台のスーツについて、相談することに。

たいちゃんの自宅から持ってきたネクタイの束。

ざっと6.7本を机の上に並べ、選定がスタート！

『さぁ、ベストなネクタイを1本決めよう。』

・・・・

「この中には、ないな(笑)」

残念ながら所有物の中にはベストなネクタイはなく、

実物からWEBへの選択へ。

晴れ舞台の裏側では、

着々と準備が進んでいるのでした。

「上橋よ。ゲームを、はじめようじゃないか」

社内イベント「秋冬の戦い2022」が開戦しました。

2チームに分かれて、競い、勝利の暁には『美味しいメシ』を手に出来る。

目指すは、割烹で秋の旬を食べ尽くすこと。

東京六大学野球「早慶戦ポスター」のオマージュで、

藤本さんが作成したポスター。

高向「オウンド嫌いそうだけど営業力がないだけでしょ。上橋さん。」

上橋「RBの営業が嫌そうだったのも力の無さだったんですね。高向さん」

お互いのライバル心を煽るキャッチコピーが秀逸。

さぁ、はじめよう。

いくつになっても、席替えはある。

学生のときは、学期が変わるたびに席替えがあり、

自分の周りにだれが座るのか、ワクワクしたものです。

10月から新しい体制になった私たちも、

例に倣って席替え（社内ではレイアウト変更）を行いました。

変わったことは、景色と音。

近くのメンバーの表情や話し声が、意識しなくとも見聞きする。

普段のやりとりからその”人となり”を感じられることは、

「ただ席を変える」という行為の為せる技。

席替えをして、たった1日。

その1日だけでも、感じたメンバーの人となりをご紹介したいと思います。

ご紹介するは、まさにコミュニケーションの”名レシーバー”！よっしー。

周りのメンバーが発した言葉の一つ一つに、

驚異的なレシーブ力で反応してくれる会話の守護神。

バレーボールのレシーバーのように、

誰かが発した一言や、ボソッとこぼれたつぶやきを、

見事なレシーブ力で返してくれます。

「写真とるよー」の一言で、

ポーズを決めてくれるももの横で、

笑顔でレシーブするよっしーでした。

夕方18：30。

電子レンジのチーンという音と共に、

お皿の上にたんと積みあがったベビーカステラを取り出す。

――――――――

みんなー－－！

今日取材に行ってきたお客様が、ベビーカステラ屋さん。

取材中、とっても美味しそうだったから、50個買ってきたよ。

あったかいうちに、食べてー－－－－！

――――――――

その瞬間をパシャリ。

ここ1.2年は、みんなとご飯を食べたり、どこかへ行くってことも出来てないけれど、

やっぱり「集まれる場」は大切にしたい。

美味しいものは、一人で食べるよりみんなと食べた方が、うんと美味しい。

美味しいものがあると、自然と輪になり、笑顔が増える。

些細なことかもしれないけれど、

こんな風に「場」をつくっていくことができるんです。

働く大人はお腹が減る。

今回の主役は、理系女子の奈生子。

バックオフィスで営業のメンバーを支える

彼女のランチタイムは！？

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組。

『インオーダーのランチをのぞき見る』

インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

ステキな笑顔の横にあるお弁当は、

なんとも手作り感たっぷりのキャラクター弁当。

このキャラ弁のシェフ、

実は彼女の旦那さんなんだって！

ディズニーランドが大好きな彼女のために、

朝5時に起きてお弁当を作ったというから驚き。

彼女のランチタイムは、

大好きな夢の国を思い出す癒しの時間でした。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

次回のインメシも乞うご期待！

働く大人はお腹が減る。

今回の主役は、デザイン男子こと大峰くん。

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組。

『インオーダーのランチをのぞき見る』

インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

おや、なんとも美しいデザインのサンドイッチ…

今回のインメシは番外編。

イラストが得意な大峰くんに、

ランチを書いてもらいました。

野菜ジュースに、

チキン&たまごのサンドイッチ。

イラストのクオリティが高すぎて、驚いてしまいました(笑)

大峰くんのこだわりは、

ヘルシー&片手で食べれること。

クリエイティブを担当する彼は、

ランチタイムだって作業に没頭する時間。

作業をしながら過ごすことが多いため、

片手でサクッと食べれるものを選ぶとか。

ヘルシーは、彼の健康を気遣う奥様の想い。

炭水化物を多く摂取しがちな食生活を心配した奥様から、

「ちゃんとタンパク質とってね」と優しい言葉をもらうのだそう。

彼のランチタイムは、奥様を思い出すステキな時間でした。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

次回のインメシも乞うご期待！

働く大人はお腹が減る。

今回の主役は、弁当男子こと仲辻くん。

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組。

『インオーダーのランチをのぞき見る』

インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

曲げわっぱ弁当箱に、

みどり・きいろ・あかと色とりどりのおかずをレイアウトした、

見た目もキレイなお弁当。

仲辻くんのこだわりは、

ちょっと良いモノと旬の食材を採用すること。

モノ＝曲げわっぱ　の弁当箱。

プラスチックのお弁当箱に詰めたごはんは、

時間が経つとべたべたしますよね？

曲げわっぱに入れたご飯は、

ずっと炊き立てのように立っているんですって！

旬の食材＝ピーマン（今日のお弁当）。

「季節ごとの旬を食す。」

これが、彼のこだわり。

夏は、京都府美山町で鮎の塩焼き。

秋は、ベランダの七輪で銀杏を。

季節の旬を楽しみながら四季を味わう。

彼のランチタイムは、上品で優美な時間でした。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

次回のインメシも乞うご期待！

働く大人はお腹が減る。

今回の主役は、おにぎり男子（onidan）こと嶋ちゃん。

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組。

『インオーダーのランチをのぞき見る』

インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

なんともまぁ、大きなおにぎりだこと。

通常の2.5倍はありそうなおにぎりが嶋ちゃんのランチ。

このおにぎりを作っているのは、奥様。

仕事中は車で移動することが多い嶋ちゃんのために、

「片手で運転しながらでも食べれるように」がコンセプトとのこと。

この大きなおにぎりの正体は、

愛妻弁当ならぬ、“愛妻おにぎり”でございました。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

次回のインメシも乞うご期待！

「僕と結婚してくれませんか。」

トレンディドラマのワンシーンのように、

バラを持ち、優しくほほ笑む上橋。

そう、今日はとても大切な日なのです。

ご想像通り…プロポーズ！？　…ではありません。

今日は、表彰式。

四半期の業績（お客様に最も価値提供を行った）を評価され、

見事、MVPとして表彰されました！

登壇者に渡される、赤いバラ。

「赤いバラなんて持ったことがない！！」

そんな上橋に、プロポーズの予行練習と題して『パシャリ』

イマドキ、赤いバラでプロポーズする人もいないかと、

ワイワイしながら、彼の表彰をお祝いしました。

何より嬉しかったことは、彼が【語れる仕事】を創ったこと。

あるお客様とのprojectストーリーを、表彰者スピーチで話してくれました。

表彰式のスポットライトを浴びるまでの、

葛藤や苦悩を知っているからこそ、

上橋が話してくれたお客様とのprojectストーリーは、胸を打つものがありました。

赤いバラの花言葉は、「情熱」「愛情」「美」

これだけ主張が強い言葉が並ぶと、どうしても赤いバラに圧倒してしまうけれど、

今日の上橋にはしっくりくる。

良い表情してるよ！ほんとおめでとう！

「いっただきまーす！」

12：00を過ぎると、手作りのお弁当やおにぎり、

コンビニの惣菜など、それぞれのランチタイムが始まります。

『ランチをのぞけば、その人の人生が見えてくる』

私の好きなNHK番組　サラメシのコンセプト。

中井貴一さんのユーモアがあるナレーションと、

登場人物のランチに込めたこだわりや、

ちょっとしたエピソードが楽しい番組です。

今回は、サラメシに倣って、インメシ（インオーダーメシの略）をご紹介！

まずは、コーンをかぶりつく方　藤本さん。

ご実家の畑で作られた季節の野菜と、おにぎりをこよなく愛する男。

本日は、ホワイトコーンを丸かじり。

※これが、とても甘くて驚き！（私も半分分けてもらいましたｗ）

万願寺唐辛子やミニトマトなど、四季を感じるインメシ。

続いて、響子。

とっても手軽な時短弁当を持参する、弁当女子。

手作り弁当のコンセプトは「hourikomi　弁当」

底が深いタッパーに、

白ご飯、その上に食材を放り込み、そのまま冷凍。

1週間分を土日に作り、平日は持ってくるだけというちゃっかりもの。

彼女の性格を表したインメシです。

さぁ、どうでしょう。

ランチをのぞけば、ちょっとしたこだわりやその人らしさを感じられたでしょうか。

本日紹介したのは2名ですが、

次回は、おにぎり男子の嶋ちゃんをご紹介したいと思います。

今から、11年前。

そう、うちに入社して3年目を迎えた6月のある金曜日の夜。

「もうすぐ産まれそう！」と富山にいる妻から連絡が…

翌日は、全社での研修日。

明日の準備で、みんながせかせか動く中、

「皆さん、子どもが産まれるので行ってきます！」と告げて

大急ぎでオフィスを飛び出したあの日。

私の到着を待ちわびていたかのように、

病院到着後、わずか30分で出てきた長男。

何てお利口な我が子なのかと、

産まれた直後から親バカな自分に照れ笑いしたことを、

ついこの間のように思い返していました。

遅れて研修に参加した私に、先輩からは、

「25日は給料日。給料日に産まれてくるなんて、親孝行な子だ」と。ｗｗｗ

これからも、たくさん親孝行をしてくれることを期待しているよ。父より

先週の金曜日、メンバーとご飯へ。

今回のお店は、嶋ちゃんチョイス。

2週間ほど前、嶋ちゃんが奥さんといったお店が、

料理が美味しく、接客も良かったとの情報。

それなら是非！ということで、

田井ちゃんが予約してくれました。

タンテキ、コンビーフのポテサラ、里芋の揚げ物…

などを食べながら、

■仲辻の子どもの名前を勝手に考えてみる（もうすぐ生まれる予定なのです）

■田井ちゃんの休日をシミュレーションしてみる（興味のある方は、本人へ！）

クダラナイ話で、足をジタバタさせながら、お腹を抱えて笑いました。

ホンネで、着飾らなくていい。

クダラナイ話で大笑いできる。

みんなとの関係が好きだなと、再確認した金曜日でした。

今年も、ビジネスモデルコンペが始動！

※ビジネスモデルコンペとは？

その名の通り、

新規事業のアイデアをプレゼンテーションし、

最優秀作品を決定するコンテスト。

※昨年度のグランプリ進捗は、

以下の記事をご覧ください。

★昨年最優秀作品のちかさん

▼昨年エントリーのメンバーの記事

よっしー

えびちゃん

先日、予選が行われ、

決勝に参加するメンバーが発表されました。

嬉しいことに、決勝に参加する3名のうち、1名に選出。

10月の決勝プレゼンテーションに向けて、

準備をしていきます！

準備中の進捗を随時、こちらでUPしていきます！

「今の仕事の進め方では、納期に間に合わない」

「このクリエイティブでは、プレゼンできない」

先日、採用projectの進捗が思わしくなく、

大ピンチの局面を迎えていました。

パートナーのデザイナーとのやりとりが上手くいかず、

広告のデザインが暗礁に乗り上げていました。

そんな時に現れた一人の救世主。

その名も、大峰くん（https://member.order.co.jp/member/30）。

「昔、イラストを勉強していたことがあるので、

これまでの経験を組み合わせれば、僕ができます！！」

と助け船を出してくれました。

大峰くんがデザインを担当することになり、

再度、デザイン構成・イメージを摺り合わせ。

大峰くんとデザイン案を出し合う中、

上橋（https://member.order.co.jp/member/62）も途中参加。

「桃のタワーのイメージでいうと、、、積み重ねた方がよくないっすか？？」

「カボチャをグラマラスって、やばいですよ！高向さん(笑)」

とアイデア出しに、自然と参加してくれました。

二人以外にも、たくさんの方のフォローをうけ、

当初のスケジュール通り、無事projectを完結することができました。

みんな、ありがとう。

グッナイ

シーユートゥモロウ

ネクストトゥモロウ

グッナイグッナイ

ずーとずーと、大好きだよ

長男が幼い頃、

妻と寝る前に交わしていたおやすみ前の言葉。

これを聞くと、じーんとあったかい気持ちになる。

世代は代わり、

今は、次男と三男。

彼らは、絵本が大好きで、

一人一冊ずつ、私のところに持ってくる。

本を好きになって欲しいから、

こっちも面白おかしく、単調にならないように頑張る。

お気に入りの言葉やイントネーションがくると、

二人でけらけら。

こんな時間は、あとどれくらいやら。

最近は、どこで覚えてきたのか、

「明日、お仕事がんばってね」

と、言葉をかけてくれる。

あー！この言葉は、ほんとやばい。

寝る前にじーんとする。

この言葉は、そっと胸にしまっておこう。

今朝、出社すると机の上に、

「メッセージ」が飾ってある。

心温まるチームメンバーからのお祝いメッセージ。

『おめでとう』という言葉は、

いくつになっても、嬉しいもの。

言葉の語源は、

「愛でる（めでる）」と「甚し（いたし）」という言葉が

くっついてできたと考えられているのこと。

「愛でる」：誰かをいとおしく思ったり、心惹かれる様子。

「甚し」：甚だしいといって、とても・すごくという意味。

喜んでいる相手をみて、見てる側が心惹かれている様子を

表した言葉なんだと思う。

こちらこそ、朝からこんな気持ちにさせてくれて、

ありがとう。

小学2年、初めての習い事が書道。

70歳（たぶんこれくらい）のおばちゃん先生の自宅（ハナレ）で、

約20人の生徒たちと毎週、お稽古をつけてもらいました。

初めてお会いしたとき、

幼い私に対して、

「あなたが本当にやりたいのか」

「ちょっとしんどい、面白くないからと言って、簡単にやめないか」

と真っ直ぐに私を見て、問われたことを今でも覚えています。

厳しい先生だったな。

数年後、亡くなられたことをきっかけに、

教室はなくなり、そこから書道から離れることになりました。

35歳となり、改めて書道って好きだなと思い、

年末に筆・墨を購入し、始めました。

好きなことに素直であり、

楽しめる自分でありたいと思います。

今はVUCAの時代。

一言でいうと、先行きが不透明で将来の予測が困難な状態です。

就職活動に置き換えると、

「良い会社」と言われていた企業が環境の変化に適応できなく時代がきている。

会社の規模・知名度ではなく、会社とそこで働く人が目指すものの熱意と志を見抜く必要がある。

お客様の内定式に参加させていただきました。

お話する場をいただいた際に、内定者の方々に外部人事として一言お伝えした内容です。

内閣府が29歳までの働く若者に調査した結果では、

「今の職場に満足しているか」という質問に対して、

日本の数値は、先進国の中で最下位とのこと。

アメリカ51.5％に対して、日本は10％以下。

3年後には、新卒者の半数が転職を選択しているというデータもあります。

そんな現状を知っているからこそ、

内定者の皆さんには自分が選んだ会社で活躍してほしいと願い、

こんな言葉を添えました。

転職する理由のひとつに、「やりがいや成長感を感じなくなった」があげられます。

そのやりがいと生み出すキーレバーは、「主体性」だと思います。

与えられた目標や上司から決められたことを「こなす仕事」ではなく、

自らが決めて目標をつくり、実行していくこと。

そのためには、初心＝『自らの決断』を大切にすることを忘れないでください。　

最近、朝早く目覚めることが多い。今日も、5時30分には目覚まし時計なしで、目を覚ましている。

朝起きは三文の徳という言葉がある。早起きすれば、僅かな良いことがあるという意味だけど、ぼくにはとっては、僅かどころかとっても良いことに思えてならない。

まず日経新聞に目を通す。調子が良いときは、ウォーキングに出掛ける。朝の住んだ空気と静かな街の音を味わいながら、頭の中を整理していく。驚いたことに、近くの運動公園には朝早くから、

老若男女問わず運動している人がいる。

特に元気なおじいちゃん、おばあちゃんには驚かされる。通勤電車で見かける現役世代よりも、よっぽどイキイキとした表情をしている。

この写真は、朝の運動公園での一枚。三文とは、今の貨幣価値では100円程度のことだけど、ぼくには1000円、長い目でみると1万円以上の価値はあると思い始めている。

日本経済新聞社がまとめた2021年の「スマートワーク経営調査」によると、

在宅勤務やweb会議などの働き方を「常時運用したい」とする企業が8割に達した。らしい。

自分の仕事のスタイルを振り返っても、

Web会議ツールを使っての打ち合わせ・商談が増えたと実感しています。

例えば、お客様との打ち合わせの8割程度は、Webのスタイルに。

それによって移動時間は、ほぼゼロ。

自身のデスクから、オンラインルームへの移動のみになり、

車や電車移動が激減したおかげで、思考する時間が増えました。

もちろん、対面とWEBでの違いはあります。

伝わる質感（声のトーン・表情・動作）や間（話すスピードや沈黙の時間）など、

対面の方がコミュニケーションはしやすい。

ではWEBでは、再現できないのか。

考えて見ると、100％は再現できないけど、

事前に話す内容や資料、伝える順番まで準備すれば、70％～80％は再現可能だと思う。

さすがに、熱量は対面じゃないと伝わりにくいかな。

こないだメンバーとの会話で学んだ、「オンライン資料の作成のコツ」をご紹介。

最近の主流は、PDFではなく、PowerPointらしい。

PowerPoint内に『メモ欄を作成』し、打ち合わせ内容をその場で記入していくとのこと。

なるほど。

完成された資料+その場で一緒につくり上げる要素が大事なのかと新しい発見がありました。

さっそく、次の打ち合わせでやってみようと思います。

今年の新規ビジネスコンテスト。

私は、ビジネスモデル研究部門にエントリーしました。

20作品以上のエントリーが集まり、

各メンバーが研究したビジネスモデルをプレゼン。

参加者がプレゼン内容を動画投稿し、

全メンバーで投票。

予選を勝ち抜き、決勝へ進みました。

決勝は、各拠点をオンラインでつなぎ、生配信で実施。

…結果、優勝することが出来ました。
 

この場を通じて、

様々なメンバーのビジネスモデル研究発表が面白く、

とても良い刺激になったこと。

また、アウトプットする場があることで、

新しい知識が装着され、プレゼン力を磨くことが出来た。

何より、日々の中にチャンスはいくつでも転がっており、

自分の意識を変化するだけで、変化は起こせるという気付きが大きい。

全社メンバーを前に生配信でプレゼンするため、

プレッシャーも大きく、企画作成は大変でしたが、

良い学びに繋がりました。