大峰と我らがオリックスの応援に行ってきました！

はじめてのレストラン席からの野球観戦。

昼から飲みながら食いながらで、素晴らしい1日でした。

非常に引き締まった試合でしたが、

最後は僅かに及ばず、負けてしまいました。

翌日、出社した際には、色んな人から、昨日の試合惜しかったですねー

と声をかけてもらい、チームオーナーになったような気持ちでした。

プロフェッショナル同士の真剣な試合。

そこに参加をする選手ひとりひとりの取組姿勢には、

様々な気づきや学びがあります。

仕事は違えど、活かせることは、どこにでもある。

この内容は書き出すと、終わりませんので、またの機会に、、、！

晴れた日の琵琶湖の湖面は、

まるで海のように遠くまで広がっていますね。

滋賀出身の僕としては、琵琶湖を見ると、

すぐにノスタルジックな気持ちになります。

社内のあるイベントの会場下見のため、

只今、琵琶湖大橋を渡っております。

街も少しづつ賑わいを取り戻してきた今日この頃。

僕たちも、気兼ねなく集まれる機会を作りたいなと、

アフターコロナに向けた準備を進めています。

まだまだどうなるかわからないことは当然ありますが、

より良い未来に向けて、1歩1歩、歩んでいきます！

WBC開幕です。

WBCといえば、やはり2009年決勝戦。

延長10回表、イチローの決勝タイムリーですね。

日本のスポーツ史に残る一場面です。

しかし、そのタイムリー以上に記憶に残っているのは、

そこに至るまでの彼の姿勢。

大会中、極度の不振に陥っていたイチロー。

彼がとった行動は、

誰よりも早くグラウンドに来て練習をする。

試合中ベンチで大きな声をだしてメンバーを応援する。

ついにバントまで失敗した時には、

「すまん！俺のせいだ、なんとかしてくれ！」と素直に謝る。

当時、メジャーリーグのトッププレイヤーであった彼は、

決してふてくされることなく、

どうあるべきかを体現し続けていました。

しんどい時、苦しい時に、どんな自分でいることができるか。

その時に、その人の本当の姿が見える。

とても難しいことですが、いつも心に留めておきたいことです。

むっきーに触発されて、

ゲレンデに飛び出してきました。

小学生の時のスキー合宿で、

上級コースにエントリー。

滑りを見たコーチから「君は初心者コースだね」

と言われて、トラウマになりました。

それ以来のゲレンデです。

久しぶりのゲレンデの第一印象は

「こんなに人いるの！？」

家族連れから学生さんまで、

滑る場所ないんじゃないかという人の多さ。

滋賀の奥地です。

スキー、スノーボードって流行っているんでしょうか。

はたまた広瀬香美再ブームの影響でしょうか。

少し気になり調べてみると、

オウンドメディアでの情報発信、ラジオDJブース設置、

フードコートなど施設整備、家族向けエリアの拡充、

などなど、

きたるアフターコロナに向けた

投資を惜しまず仕掛けた結果、

たくさんの人が詰めかけていることが

わかりました。

この変わり目の2023年。

自分たちも、チャレンジとその成果を

より見える形にしていきたいですね。

先日、淡路島に家族旅行に行ってまいりました。

こういった少しゆっくりした時間を過ごすと、

家族や周りの人たちに支えられて日々生きているんだなと、

当たり前のことを改めて実感します。

一人っ子＆鍵っ子で子供時代を

過ごしてきたこともあり、

自分のことは自分でできますが、

人と何かをやるということは苦手でした。

でも大人になり、今の仕事や家族とのやりとりを通して、

人と何かをやる、チームで何かに取り組むということの

難しさと、それ以上の喜びを知ることができました。

今年もまた、自分がいることが、

周りの人にとって少しでもプラスになるように、

自らをより研ぎ澄ませていきたい。

そんな気持ちで新年をむかえています！

安藤忠雄さんが設計された、

「こども本の森　中之島」に行ってまいりました。

そのエントランスにある、

青いりんごのオブジェ（と、うちの子です）。

サミュエル・ウルマンさんの詩の一節、

「青春とは人生のある期間ではない。 心のありようなのだ。」

この詩から着想を得て、安藤さんがデザインされたそうです。

人生100年時代と言われて久しいですが、

自分がどのように捉えるかで、

その人生のありようはまったく違ったものになる

ということを、この言葉から改めて気付かされました。

今年も残りわずかですが、ここから先も、

ただ漠然と1年1年を積み上げていくだけでなく、

その日々をどう捉えるのかということに、

より自覚的でありたいと思います。

待ちに待った、

「アンディ・ウォーホル・キョウト」展に

行ってまいりました。

今京都では、街なかの至る所で、

このウォーホル展の広告を見かけます。

会場にもたくさんの人が詰めかけていました。

ウォーホルと京都の関係に焦点をあてた企画や、

京都企業と組んだグッズ展開など、

開催地ならではの内容となっており、

とても興味深いものでした。

文化庁の京都移転も、

来年にはいよいよ業務が開始されるとのこと。

このウォーホル展の盛況や、文化庁の移転は、

「文化の中心地」としての役割を

京都が担っていくという点において、

意味のある動きだなと感じました。

こういった変化を直に感じながら、

この地域に特化した僕たちだからこそできる仕事を

積み重ねていきたいなと思います。

僕の夢のひとつであった、

スポーツ雑誌「Number」の表紙を飾ることができました。

あ、オリックスの選手が、です。

これぞ「日本一」のパワーですね。

感無量です。

興奮して、3冊も買ってしまいました。

最後の怒涛の追い上げのテーマも、

昨年に続き、「全員で勝つ！」

このテーマは、一見、聞こえはいいですが、

誰も責任をもたない、

まったく主体性のない人の集まりになる可能性もある。

誰かがやってくれるではなく、  

誰もやらなかったとしても、自分がやる。

チームメンバー一人ひとりがその前提に立ち、

その上で、より高みを目指して、人と協力をすること。

昨年以上に、このテーマのあるべき形を体現したシーズンでした。

自分もそうありたい、と鼓舞される気持ちでした。

選手のみなさん、お疲れ様でした！

みなさん、いつかやってみたいことはありますか。

僕は「アメリカ西海岸　1ヶ月の旅」です。

自分が10代、20代に夢中になったものが

アメリカ西海岸、特にサンフランシスコから

生まれたカルチャーが多いことに、ある時気が付き、

いつか足を踏み入れたいと思うようになりました。

先日行ったユニバの西海岸っぽい風景（冒頭の写真！）

を見て、また思いを強くしました。

旅行ガイド本は家に何冊もありますが、

まだ実現していません笑

毎年、仕事・それ以外関わらず、

ここから1年、5年、10年でやりたいことを書き出し、

いくつ実現できたかを、振り返るようにしています。

この旅行プランもそのひとつ。

自分の考えていることを書き出すだけでも、

頭の整理になり、おすすめです。

大きな方向性は定めつつ、

日々起こる目の前の出来事に一所懸命になる

そんな自分でありたいです。

ウォーキング、始めました。

仕事は継続力。

いかに遠くまでを見据えて、

継続して、成果を積み重ねていくことができるか。

それを実現するための、

体と頭の基礎体力作りを今一度しようと決めました。

体は体力作り、

頭はより質のいいインプットを増やしていきます。

いつまで続くでしょうか！

自分で自分を鼓舞します。

うちの代表と、メンバーの大峰と、仕事帰りにさくっと。

オフィスを出たところにあるお店、

ついつい立ち寄ってしまいますね。

昔のアニメ（大峰、世代違うのに詳しい）から

野球選手、あと少し仕事の話を、

本当にとりとめもなく、話しながら笑

今週も1週間、お疲れ様でした！

また来週からも、いい仕事を積み重ねていきましょう！

日々、仕事をしていると、人生を生きていると、

当然ですが、うまくいくことばかりじゃないですよね！

そんなときにいつも頭におくことは、

真の自己完結力をもつことができているか。

そのポイントは２つ。

・解決すべきことが起きたときに、

悩むのではなく、考えて結論を出すことができているか。

・やるべきこと、やりたいと思ったことは、

本当に自分で決めているか。

なんかうまくいっていないなー！というときは、

ひとつひとつの事象にあてはめた時に、

これができていないなと、ふと思いました。

当たり前のことですが、でも難しいなー

と思った帰り道。

一緒に帰るたかやの元気に励まされました笑

拝啓　山本由伸様

今年もありがとうございます。

自分の責任は自分でとる。

あなたの姿勢に今年も励まされています。

春先の情熱大陸。

番組内でお聞きした、

（うまくいっていない時、

自分にイライラすることはないか？という質問に）

「イライラはないですね。

イライラする意味がわからない。

やっていない自分が悪いでしょ。」

今も思い出します。

おっしゃる通りです。

これからもよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

真夏のピークが去ったと

天気予報士がテレビで言っていましたが、

そんな夏の終わりに、

我が街、高槻・枚方で花火大会が開催されました。

動画は角度悪く、思いっきり、鉄塔に被ってますが笑

約20年前まで毎年開催されていた

花火大会を復活させるべく、

クラウドファンディングで資金を集め、

見事、開催までこぎつけた、

この「水都くらわんか花火大会」。

高槻・枚方で前年度生まれた子どもの数と

同数の4,995の花火を打ち上げたそうです。

「Real Artists Ship」（本当の芸術家は出荷する）

とは、スティーブ・ジョブズの言葉ですが、

アイデアは、形にすること、世に出すことで

はじめて価値が生まれる。

勇気をもらうとともに、鼓舞されたような

気持ちになった花火大会でした！

地元の滋賀県長浜市にある、

ヤンマーミュージアムに行ってきました。

写真正面の大型モニターが、ぐーーん！と全面オープンし、

様々なアトラクションが現れる仕様に、

思わず興奮してしまいました。

伝わりますでしょうか笑

我々の世代にとっては、ヤン坊マー坊天気予報！

で有名なヤンマー。

ぼくのなまえはヤン坊　ぼくのなまえはマー坊

ふたりあわせてヤンマーだ～　君と僕とでヤンマーだ～

ですね！

ご存知の方、いらっしゃいますか。

創業者の山岡孫吉さんは、長浜出身。

彼が大切にされていたという、

「美しい世界は感謝の心から」という言葉。

シンプルですが、自らの日々に照らし合わせると、

見習うべき点がたくさんあるなと、痛感しますね！

誰しもが、働き方、自分のキャリアを

考える機会があると思います。

僕自身ももちろんそうです。

その中で、いつも大切にしている理論があります。

それは、プランド・ハップンスタンスセオリーという理論です。

・キャリアの8割は、予期しない偶然の出来事によって形成される。

・その偶然の出来事を、主体性や努力によって最大限に活用する。

・偶然の出来事は、ただ待つのではなく意図的にそれらを生み出せるよう、

積極的に行動することで、自らのキャリアを創造する機会を増やすことができる。

という3つがポイント。

僕自身は、

大きな方向性は定めつつ、日々起こる目の前の出来事に一所懸命になる

と解釈して、取り組むようにしています。

スティーブ・ジョブズも、

「コネクティング・ザ・ドッツ（点と点を繋ぐ）」

と表現し、

過去に学んだことが、思いもかけないところで、

将来のキャリア、仕事に活かすことができたと語っていました。

当然、ジョブズのようなキャリアを歩むことはできませんが、

大きな方向性は定めつつ、日々起こる目の前の出来事に一所懸命になる

ということは、自分も含めて誰もがチャレンジできること。

これからも大切にしたいです。

夏といえば、花火！

花火のルーツは、秦の始皇帝（キングダム！）の時代。

「狼煙（のろし）」として使われていた

黒色火薬に端を発し、

シルクロードを通って火薬が世界に伝わり、

今のような、見て楽しむ花火が

イタリアで始まったそうです。

キングダムの時代から、今に至ると知ると、

なかなか感慨深いものがありますね！

どんな物事にも歴史、ルーツがある。

人や、組織も同じく。

歴史、ルーツを知り、

ひとつひとつの物事への

理解を深めていきたいです！

近年、野球熱が再燃しています。

先日も我が球団、オリックス・バファローズの

応援に、京セラドームに行ってまいりました。

その日のヒーローインタビューは、

俺の推し、宗佑磨選手。

今年前半を振り返ってという質問に、

「うまくいくことばかりじゃなくて、

悔しい思いもたくさんしているんですけども、

これがないと成長はないと思っています。」

という答え。

シンプルながらも、

日々の葛藤と挑戦を感じるコメントに、

自分も頑張ろう、、、！

と勇気をもらいました。

昨今の状況もあり、

みんなで外に食べに行く機会も

なかなか作れない近頃。

日々頑張ってくれているみんなに、

美味しいものを届けたい！

と思い立ち、

スタッフメンバーと、

差し入れに使えそうなテイクアウト商品を

定期的にリサーチしています。

今日は、スタッフメンバーの大峰が

見つけてきたお店のサンドイッチを

買いに出かけてきました！

写真はそんな大峰です。

オフィスの周りには、オシャレなカフェなども多く、

みんなに届けたい半分、自分が楽しんでいる半分です笑

人間が変わる方法は3つしかない。

・時間配分を変える。

・住む場所を変える。

・付き合う人を変える。

この3つの要素でしか人間は変わらない。

変化が必要だと感じた時、

大前研一さんが言っていたこの言葉を

いつも思い出します。

今年の自分自身のテーマは「時」

重要な物事にフォーカスした

時間配分を、常に自らに課す。

そんなことを意識し続ける

1年にしたいと考えています！

阪急電車って、いいですよね！

関西以外にも、ファンが多いそうです。

自宅が阪急沿線沿いにあったり、

当然通勤に使っていたり、

我がオリックス・バファローズの前身が

阪急ブレーブスだったり、

尊敬するデヴィッド・ボウイが

日本に来たときに乗っていたり、

子供が乗ると、

びっくりするくらい喜んだり、、、

僕にとって何かと縁深い電車です。

少し歴史を調べて見ると、

ある有名な言葉が、

阪急グループ創業者、小林一三さんの

言葉だと知りました。

「下足番を命じられたら、

日本一の下足番になってみろ。

そうしたら、

誰も君を下足番にしておかぬ。」

日々の仕事をひとつひとつ

大切にしていこうと、

改めて思いました。

地元の滋賀県北部に帰ると、ニュースにもなっていた通り、

たくさんの雪が積もっていました。

写真の積雪量でも、ピーク時の半分程度とのこと。

ちなみに実家の近くには伊吹山という山があります。

この山は、1927年に11m82cmという雪が降り、

この積雪量は、今も世界記録らしいです。

何の自慢にもならない、地元ネタです。

地元に帰って一番びっくりしたことは、

91歳になるばあちゃんが、

最近はこれで歌を聞いてるんよ

とyoutubeを華麗に操作していたことでした。

滋賀はスマホ普及率が日本一という

何かの調査を思い出しましたが、

そんなことも影響しているのでしょうか。

意外な記録のある滋賀県、、、

地元を出て20年近く経ちますが、

今更ながら興味が湧いてきました。

先日、地元・滋賀県の長浜に帰った際に、

ふと立ち寄った場所。

小学生の頃に毎週通っていた

プラモデル屋さん。

なんとまだオーナーが現役で

お店を開いていらっしゃいました。

最近はyoutuberの番組でも取り上げられて、

一部で話題になっているようでした。

「僕もこんな年になって、体も思うように動かず、

情けないですわ！」と、オーナー。

自分も子供を連れて、お店に来ていることに

時の流れを感じるとともに、

変わらずお店を続ける、

その継続力に、尊敬の念を抱きました。

大河ドラマ「青天を衝け」を見て

始めて知った人物、 

前島密  (まえじまひそか)さん。

「日本近代郵便の父」と呼ばれる方ですね。

当たり前にある赤いポストも

誰かが作り上げた仕組み、取り組み

という視点で見ると、

素晴らしい仕事だなと感嘆！

「余地をもって行動すべし」
 

前島さんは、いつもそんなことを

口にしていたそうです。
 

今やらないといけないことに

ただただ追われるのではなく、

目指す状態から逆算して

今やるべきことを決めて、実行する。

そんな意味合いでしょうか。

忙しくなる年末だからこそ、

噛み締めたい言葉です。

祝！25年ぶりの優勝！

我がオリックス・バファローズが

ついにやってくれました。

優勝が決まると、

たくさんのうちのメンバーから

祝福をもらいました。

選手以上に声をかけて

もらっているのではないでしょうか。
 

みなさん、ありがとうございました。
 

今年のオリックスのテーマは、

「全員で勝つ！」

このテーマは、聞こえはいいですが、

ともすれば、誰も責任をもたない、

まったく主体性のないチームが作られてしまう

リスクもあります。

誰もやらなくても、自分がやる。

一人ひとりがその前提に立った上で、

より高い成果を求め、人と協力すること。

このテーマの難しさと同時に、

実現したときにはより遠くまで到達できる。

そんなことを実感した、

オリックスの優勝でした。

選手のみなさん、お疲れ様でした！

次はいざ、日本一！

同じグループで働く大峰の筋トレ話に触発されて、

僕も始めました、腹筋ローラー。

尊敬する元メジャーリーガー、田口壮さんは言いました。

『一番やらねばいけない時間に自分の高みを持っていく術、

それは「己を知る」「ルーティーン」である』と。

自らの能力を最大限に引き出すためには

どんな生活リズムが良いかを知り、

そのリズムをいかに日々に落とし込めるか。

この筋トレは、僕にとって、

自らの力を引き出すための訓練としての

ルーティーンにしたいと思います。

しかし、このブログを書きながら、

横にいる大峰に昨日の腹筋回数を確認すると、

大幅に遅れをとっていることがわかりました。

巻き返します。

京都鉄道博物館に行ってきました。

館内にて、母校である、

京都産業大学の学生さんたちが

実施しているイベントを発見！

博学連携事業としての取り組み

（博物館と学校がそれぞれの教育機能を

活かして連携、協力する活動）

とのこと。

博物館と大学の組み合わせとは、

京都の特性を活かした取り組みですね！

もし自分たちが関わるとしたら、

どんな価値を提供できるか、

考えるきっかけとなりました。

2年ほど前に家を買い、高槻に住んでいます。

最近はこの街をよりよく知ろうと、

歴史上の人物を調べています。

最近知ったのは、高槻藩士、

藤井竹外(ふじいちくがい)。

幕末を代表する漢詩家の一人として、

江戸まで知られており、

尊皇攘夷を詠んだ詩なども残したそうです。

鉄砲も得意で、まさに文武両道。

通勤途中に、石碑があったので、パシャリ！

150年以上先の未来に、自分が作った詩が残るとは、

とても想像できませんね。

僕もまた日々の仕事に励もう！

竹生島、ご存知でしょうか。

僕の地元である、滋賀県にある島です。

琵琶湖に浮かぶ周囲2km程度の小さな島ですが、

宝厳寺（ほうごんじ）や

都久夫須麻（つくぶすま）神社など、

歴史的価値のある建築物が残されています。

かつては、織田信長や豊臣秀吉も

訪れたことがあるらしいです！

ふとした機会があり、

行ってみると、ほぼ山登り！

幼い頃に訪れた時の記憶とはまったく違い、

その日は想像以上にハードな1日となりました。

でも十分に体を動かしたおかげか、

翌週はとても心地よく仕事をスタートできました。

よりよい日常を作るためにも、

ちょっとした気分転換も大切ですね！

最近、子供が会話できるようになってきました。

まだまだ言葉をうまく使えない、

会話がぎこちないのはかわいいですよね！

そのことでお互いに笑顔になったりします。

でも同時に親の役割を考えた時に、

それでいいのか。

できていないことをちゃんと伝えて、

外でも人と会話ができるように

支援することが大切だと、

改めて考えるようになりました。

一緒に働く仲間とも同じ。

何か課題にぶち当たったときに、

頑張っているからと、

何も言わない、代わりにやるのではなく、

自分自身で解決できるようになるために、

何が足りていなかったのか、

どうすれば良かったのかを、

伝えることが大切。

日々流してしまいそうなことも、

伝え合い、仕事をしていきたいですね！

みなさん、プロ野球は好きですか。

オリックス、めちゃくちゃ強いですね！

小学生の時から、25年来のファンとしては、

興奮が止まりません！

ずっと優勝から遠ざかっていたので、

ひっそりとしていましたが、

ここ最近の快進撃に乗じて、

至るところでファンアピールをしております。

今でもブルーウェーブ時代の

イチローのテレフォンカードを

お守りとして、財布に忍ばせています笑

「小さいことを積み重ねるのが、

とんでもないところへ行く

ただひとつの道だと思っています。」
 

これもまたイチローが言った言葉のひとつ。

噛み締めながら、

今日もひとつひとつのことにこだわって、

仕事に取り組んでいきたいですね！