はじめての家庭菜園。
2025.08.08 / 大峰歩由夢

この夏、6月頃から

家庭菜園にチャレンジしています。

きっかけは娘の食育と、

僕のスパイス好きが高じて

「原材料から育ててみたい!」

という単純な思いから。

トマト、オクラ、

そしてパクチー!!!(コリアンダー採取用)

この3つを選んで、庭で小さく始めました。

 

正直、最初は「水やっときゃ勝手に育つやろ」

なんて甘い考えでした。

 

が、これが大間違い。

夏の暑さで葉っぱがしおれたり、色が変わったり

毎日毎日、変化をキャッチしては

「なんでやろ?」とネットで調べて対応の繰り返し。

まるで赤ちゃんのお世話みたいに

目が離せない日々でした。

 

特にトマトがくせ者で。

見た目は真っ赤で良い感じなのに

いざ食べてみると酸っぱくて甘みが全然ない。

「これ、店で売ってるやつと全然違う!」

 

そこから収穫後の熟成を試してみたり

肥料を追加してみたり、試行錯誤の連続。

でも、そんな大変さを上回る喜びがありました。

 

娘が初めてオクラを収穫した時の

「とったー!」という満面の笑顔。

小さな手でしっかりと掴んで

誇らしげに見せてくれる姿を見て

「ああ、やってよかったな」と心から思いました。

 

今では収穫のタイミングとなって

毎日のようにオクラが採れています。

パクチーも香り豊かに育って

自家製スパイス作りが現実味を帯びてきました。

 

改めて思うのは、育てることの大変さと

そして何より「日々の観察」の大切さ。

仕事でも同じだと。

毎日ちょっとした変化をキャッチして

それに対してすぐ対応する。

問題が大きくなる前に小さな芽を摘む。

 

野菜も仕事も、根本は一緒なのかもしれません。

そして何より、手をかけた分だけ

ちゃんと応えてくれる。

これも野菜も人も同じですね。

 

娘にとっても「食べ物は育てる人がいて

手間をかけて作られている」ということを

体験として学べたんじゃないかなと思います。

 

まだまだ初心者ですが

来年はもうちょっと種類を増やして

挑戦してみようかなと考えています。

 

毎朝の水やりが、今では一日の楽しみに

なっている夫婦の夏でした。

#スパイス #家庭菜園 #育成
1人がいいね!しました