最近、子どもが学童でけん玉をやっています。
その姿を見ていると、ふと自分の小学生の頃を思い出しました。
実は僕も、学童でけん玉をやっていて、ちょっとした特技でした。
昔履歴書の特技欄に「けん玉」と書き続けていました。
一度も触れられた事はありませんが。笑
当時は、20種類くらいの技はできたと思います。
大皿、小皿、中皿、とめけん、うぐいす、日本一周、世界一周……。
最初はできなかった技が、練習しているうちにできるようになる。
その感覚が楽しくて、夢中になっていたのを覚えています。
そんなことを思い出して、久しぶりにけん玉について調べてみました。
すると……
けん玉の技って、100種類以上あるらしい。
「え、木と玉の作りだけなのにそんなにあるの?」
それぞれ技の名前もあり
「灯台」
「地球まわし」
「月面着陸」
「はねけん」……などなど
錚々たる技名に中、個人的に一番気になったのが、
「小指姫」
名前だけでは、どんな技なのか全く想像できません(笑)
小指姫は、ふりけんの要領で玉を小指に入れる技。
ちなみに「ふりけん」は、玉を前に振り出して、けんを回転させながら、玉の穴にけん先を入れる技です。
その要領で、玉を小指に入れる。
小指の忍耐力が問われる、ハイリスクな技です。
小指姫があれば、親指姫もあるのかと思いきや、
それはありませんでした。
たしかに親指入らないもんね。いや、人によるか!
ちなみに試してみましたが、入りませんでした。
子どもの頃は、20種類くらいできて「けん玉は結構できる」と思っていましたが、調べてみると、まだまだ知らない技がたくさんある。
そう思うと、なんだか久しぶりにやってみたくなってきました。
昔できていた技は、今でもできるのか。
そして、新しい技にも挑戦してみたい。
子どもが始めたことをきっかけに、自分ももう一度。
けん玉、また始めてみようかな。