写真の左、紫のもの何か分かりますか?

 

あけびです。

 

私は田舎で育ったので、学校の帰り道、道沿いの木につるにぶら下がっているこの木の実を見つけて、あそこまで手が届いたらいいのに!といつも思っていました。

すごく高いところになっていたので、カラスや鳥が食べているのがうらやましかった記憶があります。父親が一度取ってくれて食べたときにはとても甘くて、自然にこんなものができるのだという感動がありました。

それが目の前に簡単に!

嬉しくて懐かしくて、子供たちにこれ、すごく珍しいものだよ!

と興奮気味に話します。

子供達もへ~!どうやって食べるの?と興味津々。

でもスプーンですくって食べてみても、不思議な顔をして、
あまり進まない。

ブドウとリンゴはすぐに無くなったのですが、
あけびは最後に残り、何だか私は寂しい気分になってしまいました。

確かに他の果物に比べると触感も味も、自然なやわらかい甘さで
特徴の薄いものかもしれません。

子供の頃、なかなか手に入らなくて憧れてたものが
目の前にあることの感動は子供達には伝わりませんでした。

 

ところで鬼滅の刃、すごいですね。
人気の秘密は様々あるのでしょうが、そのうちのひとつには、
わかりやすさと枯渇感があるとメディアが報じていました。

鬼と戦う、正義と悪がわかりやすいこと、
そして、人気が出たときに、コミックの増版が間に合わず、
店頭になかなか出てこなかったことで、それがさらに
貴重・レア感を増幅させ、驚異の売り上げにつながったのだとか。

子供たちの遊びももっぱら、鬼滅の刃ごっこ。
鬼役と鬼殺隊に分かれてチャンバラごっこをしています。
 


しかし、あけびへの枯渇感は私だけだったようですね(笑)。

#秋の味覚 #木通 #鬼滅の刃 #鬼殺隊 #貴重 #レア
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