はじめまして、小河と申します。
新年あけましておめでとうございます。
皆さまは年末年始いかがお過ごしだったでしょうか?
私は実家の麺工場で麺の手伝いをして過ごしていました。
年末年始の長期休みで自分のことについて振り返る機会があったので、
ふと、自分の就活についても振り返ってみました。
今日はそんな私の就活の体験談を語りたいと思います。
正直、私は失敗した就活を行っていた人間です。
大学在学中は自分の将来のキャリアプランも決めずに授業を受けたりやアルバイトをしながら
周囲に合わせて何の気なしに生活していました。
いざ大学の4回生になり就活が解禁されると、自分のやりたいことも定まっていないまま
とりあえず名前の知っている大手の企業の選考ばかり受けていました。
4回生の10月になり周囲の友達が内定をもらっている中、私は内定が0のままでした、
このままではだめだと思い、2週間ほどかけて徹底的に自己分析をし、自分は将来何をしたいのか、
その為にはどのような経験を積んでおく必要があるのかを徹底的に考える時間を作りました。
そこで私の地元である岡山県の新見市について考える時間ができました。
私の地元は中国山地のど真ん中にあり人口も3万人を切っているいわゆる「ド田舎」です。
若い人たちが遊びに行こうと思っても集まる場所が近所の公園かコンビニの前しかありません。
そんな状況の中、若い人たちがどんどん市外に流出し、帰省した際にも友人と集まる機会が少なくなりました。
自分の育った街がそんな状況になっていることに直面し、このままでは良くないと思いました。
そこで自分は「地元を活気づける人材」になりたいと決めました。
そこで出会ったのが現在いる会社です。
これまでの就活どおり面接では自分の将来を語り、就活の話などしました。
そんな中言われたのが
「君はきれいごとばっかり言っているようで人間味が感じられない」
「もっと泥臭いところを見せればいいじゃないか」
「人は本音で語ることが出来る人について行きたいと思うのではないか」という言葉です。
就活は自分をよく見せる場だと考えていた自分にとってその言葉は衝撃的でした。
それと同時に自分は本心を他人に見せることをこれまでしていなかったことに気づいたのです。
自分の将来の夢の為「本音で語る力」を猛烈に付けたいと考えるようになりました。
「うちに来ればその力をつける為の環境があるよ」
面接官の方のその言葉を聞き、自分はこの会社に参加したいと決めました。
以上が私の就活の体験談です。
うちの会社では「オープン&フェア」を大事にしており、社内のメンバーも本音で議論を行っています。
まだまだ夢に向けて道半ばですが、自分の成長の為に日々精進しています。