先日、、、

ついに、、、

メタボの診断が、、、

保健センターから電話が入り、

「健康指導を受けてください！」とのこと、、、

ショックでした。。。

そこで言われたのが「外食を控えてください！」と。。

外食好きな私としてはトホホなご指摘…。

しかし落ち込む私にも朗報が！！

それは、最近我が家の晩飯が美味いんです！！

外食が多い私。

ファーストフードから御出汁がきいた和食まで、

様々なジャンルを食べ歩いては来ていると思います。

そんな私が食べた瞬間、

「これ、美味過ぎじゃね！！！！？？？？」と家で叫んだのが、

写真に写っている煮込みハンバーグ🧆🧆🧆

正直あまり料理が得意ではない奥様ですが、

最近メキメキ料理の腕を上げている様子！！

近頃、家飯が美味くて、帰るのが楽しみになっています！！

結婚して15年目を迎えている今でも、

家に帰るのを楽しみに感じられるのは幸せなことだな～♪と、

ふと感じる食卓となりました🍽

携帯のカメラロールをぼーっと眺めていると、

めちゃくちゃ懐かしい写真が、、、。

遡ること８年ほど前、

（ほぼ）同期の結婚式に参列した際の写真です。

映っている三人とも当たり前ですが当時は若かったな！！ww

入社して最初に配属された「北西チーム」という、

京都市の北側と西側を担当するチーム。

間違いなく、

このチームで、この人たちと働くことが出来たから、

仕事を続けられたし、今の自分があると確信できる。

時間は経過し、

働くチームは変わり、

それぞれ年は取ったけど、

いつまでもその初心は忘れず、

日々頑張っていきたいな！と思った瞬間でした！

亀岡生まれの亀岡育ち。

似ている動物はチベットスナギツネ。

誰もが認める社内No.1営業！！

夏は透け気味の麻のシャツに身を包み

ひときわ靴下でオシャレを楽しむ男。

……それは高向祥伍（38）。

そんな男の講義に耳を傾けているのは、

新卒入社の“ゆい”と“ゆいか”😎

高向特別講師をお迎えして、

データの分析の仕方や、

お客様の事業の見方などを勉強しました！

予想より速いスピードで成長していく二人！

頼もしい限りですね♪

朝会社に出社すると、

写真に写る怪しい女が、、、

「どこのセレブ？？」

「いや、、田舎のおばちゃん？？」

そんな疑問が山ほど飛ぶような恰好をして、

笑顔でポージングしているのは

入社1年目の唯加😎

帽子とサングラスの理由は、

「自転車で日焼けしたくないから🏖」

オフィスは大爆笑！！

朝からみんなに笑顔を届ける

自由すぎる1年目にあっけにとられた朝でした！！

今日は息子の話を少しばかり…。

今年の4月に中学校に入学した我が家の長男。

保育園の年少の頃から小学5年生まで、運動会のかけっこでは常に学年TOP！

残念ながら6年生では周りの成長に追い越され、TOPの座は譲ったものの、

本人は走ることに自信もあり、何よりも楽しいらしい。

（球技ばかりしていた私にはない感覚ww）

小学校の卒業前から中学校の部活動を楽しみにしていて、

「陸上部に入りたい！」と目を輝かせていました。

そしていよいよ中学入学！

いくつかの部活見学に行っていたある日、

話をすると何か悩んでいる様子。

一体何に…？

「テニス部にしようか、陸上部にしようか悩んでる…」とのこと。

悩んでいる理由が、

『仲が良い友達のほとんどがテニス部に入るから』

『一緒に陸上部に入ろうと話していた友達もテニス部に入るから』とのこと。

正直、僕は人の顔色ばかり見て選択をしてきた人生だったから、

気持ちは痛いほどわかる。

でも、分かるからこそ息子には自分が『本当にやりたい』と思うことを、

自分の意志で選択できる人になって欲しい……。

悩みました。

「…なんて声を掛けたらいいんだろう。」

「…かけるべきか、、かけないべきか、、、」

「…指示するべきか、黙認するべきか、、、」

一言だけ、

私「本当はどうしたいの？」

息子「わからない。悩んでいる。でも自分で考えて決める…。」

私「じゃぁいっぱい悩んで、いっぱい考えて、自分で決めなさい！」

とだけ伝え、その後は何も話をしませんでした。

最終的に選んだのは「陸上部」。

最後の最後まで悩んだそうです。

これは家庭訪問の時に担任の先生から聞いた後日談ですが、

一度は友達と一緒がいい！と「テニス部」の入部届を出したそうです。

でも、改めて職員室の担任の先生の元を尋ね、

「ごめんなさい。やっぱり僕は陸上部に入りたいです。」

「今から変えさせてもらえませんか？」と伝えたそうです。

正直驚きました。

それと同時に反省しました。

そして何よりも嬉しかった。

驚いたのは、

一度出した入部届を自ら変更したことに。

反省したのは、

そんな勇気なんて持っておらず、

むしろ流されやすいタイプとレッテルを張っていた自分に。

嬉しかったのは、

流されず自分の意志で「本当にやりたいこと」を選んでくれたことに。

40歳になった父親である私。

息子の選択する姿を見て勇気をもらいました。

そして自分の意志で、選び取っていける人生を自分もやっぱり送りたい！

そう思わせてもらいました！

今、いい笑顔で毎日学校に行っている息子を見て、誇らしく思います。

※写真は陸上用のスパイクを嬉しそうに選んでいる様子👟

みなさんこんにちは！

先月で40歳になった藤本です！

実は私アウトレットに行くのが大好きなんです！

理由はともかく、感覚的には月1回は行ってる勢い！

最近では子供達から「またアウトレット～！？」と、

怒りを通り越して呆れられている始末です。

もはや行き過ぎて何にも買わずに帰ってくる日の方が多いくらい。

そんな買わないアウトレット生活に終止符を打つように出会ったのが、

写真のド派手なオレンジコート！！www

見た瞬間！

「これめっちゃくちゃかっこいいやん！！！！」

でも次の瞬間、、

「これ着こなせるか？」

「40歳を過ぎたおじさんが着るとイタイか？」

、、、、悩むこと2時間。

、、、、、、、、、結果その日は買うことを断念。

結局この日も何も買わずにアウトレットを後にしました。

でもどうしても忘れられない、、、。

「誰かに背中を押して欲しい！！」と思い、

休み明けの月曜日、何人かのメンバーに写真を見せて感想を聞いてみました！！

MDP(Most Dandy People )の高向さんは「あり派」。

ファッションセンス抜群な理生もどちらかというと「あり派」。

お！これは買ってもいいかもしれない！！と高揚感を感じた矢先、、、

えびちゃんと琴美が、

「マジでこれ着てる人に横を歩いてほしくないです！！」

と猛反対！！！

、、、心が折れ、ここでも購入を断念しました。w

が、どうしても忘れられない！と写真見返すこと数日間。

でも季節は進み、スプリングコートもいらない温かさ。

そんな矢先に飛び込んできた「SALE」の文字！！

もうダメだ！

数多の反対意見を一切無視して結局購入！ww

えびちゃんと琴美の横は歩けませんが、

秋にはこのオレンジコートを着て

意気揚々と出社して来ようと思います！！ww

みなさんはこのオレンジコート、

「あり派？」「なし派？」

もしお会いする機会があればご意見ください♪

※もう一枚の写真は、

　「こんな着こなしが出来るおじさんを目指すぞ！」という決意表明です！www　

みなさんこんにちは。

今年の4月1日は月曜日！

年度の切変わりがキリ良く週初め！というだけで、

何だかスッキリした気持ちで新年度を迎えることができました。

※我ながら単純www

電車に揺られながら出社している時に、

ふと自分が「社会人になって何年経つんだ？」と気になり数えると、

丸20年が終わり、21年目を迎えていることに気づき、驚きました！！

20年前、保育士として始めた最初のキャリア。

何の経験もスキルもないのに、何でもできそうな気がしていた社会人一年目。

でも、ほんの数週間で鼻をへし折られ、

何にも上手くいかなくて泣きながら早朝の公園でブランコに乗っていたあの頃、、、

思い返せば悔しい思いが9割以上の社会人1年目でしたが、

今となってはそれもまた懐かしく、いい思い出です。

社会人21年目を迎えた今、

21年前には全く想像していなかった場所にいるし、

全く想像していなかった仕事を

全く想像していなかった仲間たちとしている。

きっと、20年後もまた同じことを思っていると思う。

でもそんなことを思い返すたびに、

「自分はいい人生歩めているな！」と、

自分が納得いく、挑戦を今後もしていきたいと思う。

写真は全く想像もしなかった仲間たちとの一つの期を終えた時の一幕🌟

みなさん、こんにちは。

インオーダーの営業責任者の藤本です。

実はインオーダーでは、

8月～10月の約3カ月間にわたり、

長期インターンシップ（新規事業企画）を開催していました！

このインターンシップでは、

3つのチームに分かれ新規事業企画を進めてきました！

最終プレゼンはホテルの宴会場を貸し切り実施！

学生にとっても自社のメンバーにとっても学びの多い機会となりました。

※その際の様子の記事はこちら

今回は、そんなインターンシップに集まってくれた企画メンバーに向け、

“修了式”を兼ねた打ち上げを開催しました！！

インターンシップを終えた学生メンバーはみんな就活真っただ中！

様々な葛藤を抱えながらも、インターンシップで学んだことを活かしながら、

就活に向き合っている話をたくさん聞かせてもらえる機会になり、

非常に充実した時間を過ごすことが出来ました！

就活に向かう時、

「自分にはやりたいことも、就活の軸もない……」と

悩んでしまう学生の方も多いと思います。

もちろん軸が見つかっているならそれに越したことはない。

でも、軸が見つからないことについても、

それもまた、当たり前だとも思っています。

大切なのは“無理して演じる”ことではなく、

自分の現在地をはっきりと把握したうえで、

やりたいことが見つかったときに「つかみ取れる力」を得る、

そんな就活があってもいいのではないか？

そんな就職を当たり前にできないのか？

そう思っています。

インオーダーに入社してくるメンバーには、

そういった仲間がたくさんいます！

「30歳になって本当の就活をしてもいいのでは？」

そんなキャリアの積み重ね方もあっていいですよね！

突然ですが、

僕がマネジメントさせてもらっているグループでは、

仕事帰りにしょっちゅうご飯を食べに行ったり、

時には休みの日にも一緒にゴルフに行ったりと、

コミュニケーションが非常に活発なグループです！

自分がグループマネジメントをするにあたり、

「どんなチームが創りたいのか？」を真剣に考えました。

出した答えは、

「オープンなやりとりが出来る」

「自分にも、隣の人にも、お客様にも“興味”を持つ」人の集まりでありたい！

ということ。

人が集まれば楽しいこともあれば問題もたくさん起こります。

それでもその都度、

それぞれが自分の想いを伝えることをあきらめず、

理解しあうことをあきらめず、

一つ一つ足りなくても一生懸命積み重ねていこうとするメンバーが

インオーダーには集まってくれています！！

経験豊富なリーダーたち

フォロワーシップを発揮してくれるベテランメンバーたち、

嘘でしょ？という位の主体性を発揮してくれる新人たち、

毎日怒って、毎日泣いて、それの何十倍も笑って一緒に働く！

こんなメンバーと働くことが出来る毎日が僕にとってはありがたく、

改めて

「どんな仕事をするか」ではなく

「誰と働くか」が自分の中で非常に重要だと思わされる毎日です。

先日とある京都のホテルを会場にして、

「majipeco take off  2023」が開催されました！

「majipeco take off  2023」って何？と思いましたよね！

これは私たちの社内で実施している新規事業プレゼンの事！！

年に一度開催されるのですが、

たくさんのエントリー作品の中から、

メンバー全員の投票の結果、フィアナリストとして選ばれた3作品が事業化を目指して、

最後の決戦の場に臨んでいました。

実はこれ、発起人だけが企画をするのではなく、

社内からプロジェクトメンバーを集うことに加え、

学生達にも長期インターンシップとして参加をしてもらっています！

※選考を通過した選ばれた学生たちが参加権を得ています！

かくいう私も、ファイナリストとして選んでいただけましたので、

企画した事業を学生たち含むプロジェクトメンバーで、

3カ月間にわたり、議論しブラッシュアップを行ってきました！！

結果は……

残念ながら優勝とはならず。。

悔しい結果には終わってしまいました。

今回の事で最も自分に足りないと感じたことが、

「収益」に対しての考え。

やはりビジネスとして成り立たせようと考えると、

どれだけスモールスタートだとしても、収益性の見立ては欠かすことが出来ません。

自分が思っているほど、やはりビジネスは簡単ではない！

そう強く感じましたし、世の中の事業家の方々の偉大さも今回の機会を通して、

ほんの少しではありますが、垣間見れたことは良かったと前向きに捉えています！

次回こそ必ず優勝する！

そう意気込みを持って次の事業案の構想を今から考えています(; ･`д･´)

※写真①はプロジェクトメンバーの写真です。

※写真②はファイナリスト3名の写真です。

みなさんこんにちは。

先日会社のミーティングスペースで、

何やらコソコソと打ち合わせしている二人組が…。

覗いてみると、

入社1年目の理生と琴美が何やら真剣に話している様子。

聞き耳を立てて聞いていると、

「いい仕事」をメンバー同士で共有する勉強会を開催したいらしく、

自主的に企画を相談して進めていました！！

その様子を見た入社12年目のおじさん（私）は、

「かっこいい！」とシンプルに叫んでしまいました！www

実はこの二人、

一年目とは思えない成長速度で活躍してくれているんです！

その活躍の背景に共通しているのが「主体性」。

ベテランにも物おじせず自分の言葉で意見を発したり、

自らプロジェクトリーダーに手を挙げたりなど、

所属する組織に“乗っかる”という精神ではなく、

自分が組織を“創る！”と考え動いてくれるこの2人！

こんな2人のようなメンバーが集まり、

時には真剣に議論し、時には爆笑し、時には思いっきり遊び、

そんな人たちが集まり仕事をしているのがインオーダーです！

与えられたフィールドではなく、

フィールド自体を自ら創る側に回ってこそ、

見える「楽しい」世界が、やっぱりある！

とこの二人を見て再確認させてもらいました(^_-)-☆

みなさんこんにちは。

大変ご無沙汰のアップとなってしまいました！

何人かのメンバーが既にアップしてくれていましたが、

7月から新しい体制になり、にぎやかなグループになりました！！

最近社内では「ゴルフを始めよう」という雰囲気が日に日に増しており、

「ゴルフグッズを買いに行きたい！」というメンバーの希望に押され、

先日三田にある“神戸三田プレミアム・アウトレット”に行って来ました！！

みんなでワイワイガヤガヤ言いながら行くアウトレットは初めての経験だったので、

非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました！

がしかし、、、

この楽しい買い物だけで終わらないのが私たち！

三田から車に乗り向かったのは大阪の“天満”！

飲むのも食べるのも話すのも大好きなメンバー達が集ったら、

買い物の次は「飯だよね！」ってことで、

天真爛漫嬢王キャラの理生のお勧めのお店にLet's GO！！

13：00過ぎから始まった宴会は、21：00前に終了！笑

毎日毎日仕事で顔を合わせているメンバーと、

たまには全力で休みの日も楽しむ！ってなかなか有意義な時間になりました！

※参加メンバーのご紹介※

理生、琴美、久留美、えびちゃん、むっきーさん、上橋

仕事の好きな日ランキングがあるなら、

間違いなくTOP3には入るであろう日がある！

それが“目標設定の日”。

3カ月に一度、期の最初に実施する目標設定は、

目指す先を決める大切な場。

それぞれの考えを出し合い議論し合意を形成する場。

誰かが決めた目標では走れないというのが僕の持論。

だからこそ、一切の妥協なく是々非々で議論する。

この真剣に議論して、決まった後は全員が気持ちよく、

「今期も頑張ろう！」

と気持ちを一つに出来るこの日が僕は大好きです。

先日ひょんなことから「カホン」を叩くことに。

皆さん「カホン」をご存じですか？？

≪カホン：ペルー発祥の打楽器（体鳴楽器）の一種である By Wikipedia≫

男なら誰もが一度は通るのではないでしょうか？
「楽器が弾けたらかっこいい！」

そして誰もが一度は挫折するのではないでしょうか？

「ギターのFコードが抑えられない……」

ですよね？？私もそう！（誰も共感してくれなかったらどうしよう…www）

そんな挫折をした私が、

唯一ほんの少しだけ出来るようになったのが「ドラム」。

そんなことを知っている数少ない知人から頼まれ

先日突如「カホン」を叩く機会が舞い込んできました。

いくらリズムを刻む楽器だと言ってもドラムとは全くの別物。

カホンを叩いている映像を見たことはあっても叩いたことはほんどなし！

何が正解かは全く分からないけど、とにかく直感で叩いてみると、

これが中々面白い！

叩く場所によって全然違う音が出てくる！ただの箱やのに…。

なんて思いながら、未知の体験を楽しませてもらいました。

実際に体験するまではそこに大きな壁があるように感じる。

でも一度体験してその壁を超えると、

まるで最初から壁なんてなかったように感じる。

こんなことってありませんか？

僕が子供の頃は100m走で10秒をきる選手なんて見たことなかった。

野球で160kmの球を投げてる奴なんて見たことなかった。

それと同じように、

経験するまでは「壁」があるように思う事柄も、

意外と思い切って超えてしまえば平気だったりする。

もうすぐ4月。新しい年度が始まります。

新しい挑戦をする人もたくさんいると思います。

そんな人に「ビビらず失敗してもいいからやってみよう！」と、

明るく元気に声をかけてあげられる社会人のおっさんでありたい！

そう思ってみたりした瞬間でした。

昨日家に帰ると下駄箱の上に謎の物体が…

「何だこれ……？」

恐らく息子が学校で作ってきた何か…。

であろうことは想像したんですが、

一体何を作ってきたのかが想像すら出来ない。。

これはいったい何なの？？

そんな戸惑いを隠しきれないまま息子に、

「…これ、、何？？」と聞くと、

息子が一言。

「とう」

？？？？？？？？？？？？？？？？？？

「とうって塔？」

「つまりはタワーでしょうか？？」

もしかしたらウチの息子は僕には想像できないアーティストなのかもしれない…。

なんてことを思ってみた一日の終わりでした。

話は少し遡って僕がまだ保育士をしていた時代。

大きな土の団子を作って子供たちに見せ、

「これ何に見える？」と聞くと、

出るわ出るわ自分が想像もしない例え！！

当時、ある程度全く想像していないことを言う子たちがいるだろうな？

とは思っていましたが、自分の想像をはるかに超えるアイデアに、

非常に驚かされたことを思い出しました。

人それぞれの正解があっていいやん。

人それぞれの捉え方があっていいやん。

その前提に立って、

自分は何を大切にしたいのか、

そして相手は何を大切にしたいのか、

それらを知りに行き、

一つ一つに合意を形成していくことを大切にしたい！

そう思わされます。

「何で塔をこの素材で、こんな組み合わせ方で作ったの？」と、

息子に聞いてみようっと！