こんにちは。
新卒入社6年目の仲辻です。
今日は、自分のはまっていることをお伝えします!
毎日の習慣で、自分の中ではなくてはいけないもの・・・コーヒーです。
会社にも毎日コーヒー用のマイボトルを持って通勤しています。
ちなみに・・・
休みの土日には欠かさず朝と昼にコーヒーを作って飲んでいます。
苦いコーヒーが好きで、最近ではマキネッタと言われる
直火式のエスプレッソマシンを購入しました。
日常になっていて、考えたことがなかったのですが、
なぜコーヒーを飲むことが好きになったのか?
ふと考えてみることにしました。
思い返せば、父が飲んでいたのをもらったことがきっかけでした。
初めて飲んだのは、5歳の頃。
父が飲んでいるものが気になり、一口飲んだ時のまずかった衝撃は今でも覚えています。
そこから、再度チャレンジしたのが、12歳の時。
受験勉強していた時に、カフェイン飲むと、眠くならないことを聞き、
再度父が飲んでいたコーヒーを飲んだ時に、苦いけど、香りがしておいしいと感じたのです。
というよりも飲めたことで大人に近づけた嬉しさだったのかもしれません。
それからコーヒーを飲む習慣を日常にしていったことで
気がつけば、なくてはならないものになっていました。
今では、コーヒーは自分の体の体調を示すパラメータに!
というのも、コーヒーを飲みたくないときは、風邪の初期症状の証...(笑)
でもなぜここまでずっと好きなのかはわかりません。
これは次またの機会にお伝えします!
自分の中で当たり前になっていることを、
こうして考えてみるって自分を知ることに繋がり面白いですね。
自分の行動や感情をなぜこう思うのか。
あえて俯瞰して考えてみるって大切だと思いました!