4月。新年度のスタートとともに、我が家にも大きな変化が。
昨年の4月1日に生まれた息子が、ちょうど1歳を迎え保育園へ入園しました!
4月1日生まれ。これは学年の中で「いちばん最後に誕生日が来る子」ということを意味します。
同じクラスには、すでに1歳半を過ぎた子もいれば、もうすぐ2歳になる子も...
たった数ヶ月の差ですが、この時期の子どもにとっての数ヶ月は、大人の比ではありません。
とくに体格には大きく差があり、身長も体重もクラスではいちばん小さい部類です。
「この中でやっていけるんだろうか」と、正直思うところもありました。
でも、子どもの適応力というのは本当にすごいもので、周りの子たちの動きをじっと見ては、自分なりに真似しようとしています。
環境が人を育てるとはよく言いますが、それは1歳の子どもにも当てはまるようです。
考えてみれば、これは私たち大人の世界でも同じことかもしれません。
新しい職場、新しい役割、新しい挑戦。
周りを見渡せば、自分より経験豊富な人、スキルの高い人ばかりに見える。そんな環境に飛び込んだとき、不安を感じるのは当然のこと。
でも、その環境に身を置くことで自分が変わっていける。そのシンプルな原則をあらためて実感します。
よく「早生まれは不利だ」と言われることがあります。
確かに、スタート地点に差があるのは事実。
でもそれは、"追いつけない"ということではなく、"その子のペースがある"ということ。
昨日の自分より少しでも前に進めていればいいと思っています。
これからどんな成長を見せてくれるのか、楽しみです。