GWは何故か美術館に行ってしまう私。

先日キースヘリング展に行ってきました。

キースヘリングといえば、

人がプルプル震えてるようなあのデザインで

多くの人が認知してるかもしれません。

彼はアメリカの画家で、

社会貢献活動を多く行ない、エイズ撲滅活動や恵まれない子供たちへの活動で知られています。

何故今回見に行ったのかというと

ミュージカル｢RENT」という1989年の

ニューヨーク、イーストビレッジを舞台した

作品を学生時代に上演したときに

当時のカルチャーの学びとして彼や彼の絵について調べたことがきっかけで知り、今回は懐かしみを感じ、展覧会に興味を持ったからです。

感想としては、

かなり彼の思想やセンス、性的描写に少し胃もたれしながらもそれくらいまっすぐに魅せる想いはすごくかっこよかったです。

受け取り手に余白与えるながら

自分の考えやメッセージを

アートとして形と表現するって凄いなぁ〜

っと軽薄ながら思いました。

よかったら皆さんも芸術鑑賞いかががでしょうか。

目標達成！

先月年度末を迎えましたが、

いいニュースとしてはインオーダーで

目標を達成しました！

そのうえで、

エリアマーケティングチームの

チーム目標も達成することができました。

最後の締め切りまで

エリアとして追いかけた瞬間は

エリアマーケティングチームとしての

一体感がとてもあったなと感じています。

達成した瞬間は正直実感がなく

達成感と高揚感はみんなで打ち上げをしたタイミングでようやく込み上げてきました。

さて、個人の目標についてですが

個人においても無事達成しました。

正直めちゃめちゃ最後まで不安でしたし、

社内でもきっと僕の個人達成は難しいと思われていたと思います。

だからこそ、「絶対に行ったる」

そんな気持ちで最後走りました。

そんな中でグッと刺さったのが

たかやさんが朝の3分間スピーチで

お話されていたとある野球監督の「棚からぼたもち」の

エピソードが本当に好きです。

ぼたもちが落ちてきたときに1番

近いとこにおれるかが重要になってくるわけですが、

今回の私の場合でいくと、日々のお客様との接点を積み重ねることで最後にお客様から発注を頂き、

高い提案でも今回はそれでと仰っていただき無事達成できました。

運やたまたまも

日々の自分の小さな積み重ねなのかもしれないと思ったときに

その小さなものをその小ささから見失わないように日々コツコツ積み重ねることが

大事やなと思いました。

一緒に走りぬけてくださった先輩同期ありがとうございました！

二年目もPASSION🔥

こんにちは！しゅうです！

今回は、「かたちにすること」の難しさとその素晴らしさを感じたエピソードをお伝えします！

実は先週末社会ミュージカルに参加し公演を行いました！

僕はルミエール役(燭台になった給事)

を演じました。

写真は今回著作権の兼ね合いで演じてる姿を掲載できないので代わりに現役生の公演ポスターの写真。

この社会人ミュージカルは、

大学のミュージカルサークルの卒業生を中心に

２０歳〜３０歳＋5歳児で構成されるメンバーで

「大学時代の思い出を思い出で終わらせない」

そんな想いで今回集いました。

背景をお伝えすると、

これまで多くの先輩が

「社会人でもミュージカルしたいな！」

っと一度は口にするものの

「社会人しながらでミュージカルはできない」

といつも帰着していました。

一部プロを目指されてる方やプロになった方もいますが、働きながら普通の社会人をしながら全体での実現は「不可能」と言われていました。

そんな中1人の先輩が立ち上がり、公演に向けて今回動き出しました！僕もその先輩の熱意に押されて参加しました。そんな背景となっております。

実際公演に向けて簡単な道ではなかったです。

公演の会場、衣装、予定が合わない練習スケジュール。個人的にも、平日は仕事、土日は通院しないといかない事情などもあり、降板を考えたこともありました。

しかし、なんとか開演を迎え、

結果！！

120名の方に足を運んで頂き

中には涙を流すお客様もいました。

ご来場いただく以上、お客様には何かしらの力を与えたい。僕自身そんな想いでミュージカルをしていましたが、涙を流すお客様を見て「ミュージカルっていいな」と僕の方が元気をもらっていました。

現役時代にいかないまでも

今回「一つのかたち」することが

多くの方に感動を与える場になったこと。

そして、実現させたその行動力、計画力、実行力が本当に素晴らしいなと思いました。

そして、それだけでなく、

今回の公演を経て「次は私がプロデュースで〇〇を公演する」と宣言する他の先輩も現れました。

「一つのかたちにすることがまた新たな希望や可能性を生み出す」

何事もまずはかたちすることから始まるなと改めて感じました。

それを今回伝えたくこのエピソードをお伝えしました！

次回は、先週の三連休に後輩の現役公演見に行ったお話をします！2週連続でミュージカルですが、乞うご期待！

こんにちは！

エリアマーケティングチームの5人で先日でサウナに行ってきました！

場所は祇園にあるルーマプラザ！

最近リニューアルオープンしたばかりの綺麗なサウナです！

個人的魅力は露天風呂エリア

・塩サウナ

・フィンランド式のセルフロウリューサウナ

・ととのいスペース

が充実しています。

そしてさらに階段を上るとライトアップされら京都タワーが一望しながらお湯に浸かれる空間。

素晴らしいロケーションです。

ロケーション抜群のサウナでしっかり、ととのいながらも

家路に向かう4人の後ろ姿から金曜日に行った目標を設定会議で発表してくださった小河さんの熱い想いに

負けられないと思う日でした！

新年あけましておめでとうございます。

2023年は卒業、入社、一人暮らし、仕事！

多くの変化があり、

よっしゃ！と熱くなれたことも

思い通りいかず悔しかったことも

経験として学び多い一年となりました。

2024は昨年経験したことを活かし、足りないとこを少しでも埋めて

人間としても、仕事においても成長していきたいと思います。

そんなわけで！

まずは「か・た・ち」から

同期の凪、琴美

先輩のたけるさんと

セミオーダースーツを買いに行ってきました！

既製品でも着れなくもないですが、

僕はやせ型なので、身幅ゆるゆるになったり、ウエストが余ったりと

もう少し、パシッとキメられたらなぁ～と思っていました。

男子三人それぞれサイズ図ってもらいながら、

生地からボタンの数まで細かく設定！

僕のテーマ「シンプルイズベスト」で作りました。

完成は1月末とのことです、、

果たして完成はどうなるのか！

乞うご期待！

こんにちパッション🎄

新卒一年目のしゅうです！

今回のお話は、

「この先生、患者のニーズに応える力凄っ！」

そう感じた耳鼻科の先生のエピソードをします！

写真はないので、実家に帰ったときの綺麗な空を使わせてもらいます。

話を戻しまして、

実は7月くらいから慢性的な鼻詰まりに悩まされていましたのですが、ずっと病院いけずにいました。

ただ、いく耳鼻科は決めました。

その耳鼻科は高向さんが以前が5月くらいに

おすすめしてくださった耳鼻科で、

高向さんといえば、ズバッと的確に課題を指摘してくださるという勝手なイメージがあるのですが笑

その高向さんが

「あそこの耳鼻科の先生はめちゃめちゃ的確」

と評価する耳鼻科。

これは、行きたくてたまらないと言うことで

先日その病院を受診しました！

結果どうだったのか………

「いや、マジ的確やん笑笑」

(※大阪弁では否定ではなく強調の意で「いや」をつけます笑)

何がそう思わされたのか。

①原因を明らかにする。

②原因から症状に至るまで、その因果関係の簡潔な説明。

③鼻を綺麗にして、まずは症状の鼻詰まりを直近の悩みを緩和

④中期的なそもそもの原因を解決するために薬と点鼻薬の処方。(点鼻薬をうつコツをしっかりフォロー)

上記の工程を丁寧に簡潔に行います。

鼻はすっきり！点鼻薬も喉いかずに楽にできる！

流石でした！

普段僕たちの営業活動においても、

数字を作れないとき「診断と処方」という言葉を使って振り返りをするのですが、

このスピード感とわかりやすさは

自分自身全然ダメだなぁ〜と感じてます。

複雑なものをシンプルにできる力を身につけたい。

そんな風に思うに耳鼻科受診のエピソードでした！

高向さんありがとうございます笑

こんにちは！

今日も学生時代の本気をお伝えします！

その中でも「大失敗」

今も、思い出すだけで恥ずかしいエピソードをお伝えします！

私は学生時代、オープンキャンパスを運営する団体に所属していました！

1年目はメンバーとして、2年目は班長、3年目は代表として活動に取り組んでいました。

私たちのミッションはオープンキャンパスをスムーズに運営するとともに大学の魅力を伝えて、少しでも龍谷大学に入学したいと思って頂くこと。

そんな運営の活動の中でその代表には大学説明会という仕事を任されます。

大学説明会では、学校の歴史、学部の情報、授業外の学生の裏方などを30分程度にまとめて紹介します！

2年生から3年生になる春休み、

私も初めて大学説明会をするのですが、

結果は「大失敗」…何があったのか。

私が担当する会場は最大人数が収容でき、

200〜300人の前で大学説明をするのですが、

前の記事にあるようにミュージカルをしていた私は

300人会場で話すことにそこまで緊張しないだろうと

たかを括っていました。

しかし、いざ本番。

暗いミュージカルの舞台と違い会場の人の表情は

はっきり……(げっ！)

つまらなそうに聞いている方、寝てる方、とりあえず参加した方。そんな方達が壁のように並んでいました。

楽しませたい！聞いてくれ！そう思っていると

仲間が奥の方でジェスチャーしていました。

「しゅう・マ・イ・ク、マ・イ・ク」

(あっやってしまった)

なんと無意識にマイクを使わずに地声で

説明していました。

声は飛んでいたので何とかなっていたみたいですが…

そのイベントで1番代表が緊張して1番「カミカミ」

その後の同期と後輩は堂々とした発表🌟

というとても恥ずかしい経験をしてしまいました。

どんな状況でも、

納得いくパフォーマンスを出すために

慢心せず、高を括らず、様々な事を想定し、

準備をするってって大事ですね。

さて、社会に出てしっかりそれはできてるのか

答えは全然できていないことが多いです。

営業においても準備って非常に大切です。

「悲観的に準備し、楽観的に取り組む。」

代表の松岡さんがよくかけてくださる言葉です！

この記事を読んでくれた就活生にとっては面接においても大切な事だと思うので皆さん意識してみてください！

それでは👋

お疲れ様です！

インオーダーエリアマーケティングチームの

柊です！

今週からエリアマーケティングの共通テーマが

本気とのことなので、自分がこれまで取り組んできた

本気について紹介したいと思います。

今回紹介したいのは、大学時代のサークル

「Broadway Musical circle」での活動です！

4年間キャスト(演者)として

内2年間、副会長兼学生監督を務めました！

一年目はただがむしゃらに

二年目はコロナと直面し副会長としてサークルをどのように進めていくか頭をかかえ

三年目はこれまでの戻りたいというメンバーのフラストレーションがたまる中が増える事務的な業務と自分の歌詞やセリフ覚えに追われる。

四年目は就活、ミスコン、卒論に追われながら

学生監督として最後の作品に挑戦。

最後の年もオーディションで主役を最終で勝ち取れず。

振り返ると一年目が気楽で、1番純粋に楽しく

苦しさは学年が増すごとに増えていった気がします。

けれども、自分にとって成長したと思えたのは、

３年4年だった気がします。

自分のことだけでなく、メンバーの心情についてはもちろんですが、それより常にチームそのものの在り方やこのチームがメンバーにとってどういったものなのかという視点で深く考えてきました。

だからこそ、時に自分の中でのWANTとSHOUDに葛藤しながら最後は自分に責任をおいて判断していく力が

少しでも身につけられた気がします。

その中で優しくないと思われることも

アホなことして笑われることもありました。でもそれでもその時に自分がチームに必要と判断してしたことなので良し！とそういった意味でもメンタルは鍛えられました笑笑

といった私がですが笑笑

インオーダーの一年目

先輩方に厳しいFBを頂くこともあります。自分ではわかってるつもりなのに、甘えというものが出てしまっています。その度に先輩方に助けられています。

衝突を避けて中庸的な意見で逃げたり、

最後責任を放棄したり、

ボケにノリきれない自分がいたり、

できた気になってても難しい。

まだ一年目、されど一年目

目の前におこる事象に自分なりの意味づけをして

精進していきたい。そう思う一日でした。

こんにちは！

インオーダー新卒一年目の金升です！

本日の投稿は

インターンシップに参加してくれた学生さんと

大峰さん、同期の琴美と焼肉甲に行きました！

たけるさんといった記憶も蘇りながら

絶品ユッケをたらふく食べました笑

マジペコテイクオフでの記憶としては

代表のお話が心に残っています。

事業の実現性やこの場を経験で終わらせないこと

実際その事業に自分が自身のお金を出せるかなどの観点は

はっとさせられました。

インターン生のそのお話をしっかり覚えていて

メンバーのうめきくんはこのインターンを通して

一つの事業を生み出す難しさとターゲットを絞るペルソナ設定などの重要性に気づくことができたと

本人にも学びがあったそうです！

学生さんの気づき発見に繋がったことが本当になりよりです。皆さんの活躍を応援してます！

僕も負けてられません！

スパイシー〜⚡️