こんにちわ〜

増永です

4月ももう終わりそう。早い

今、こんな気分です。

＊

最近、気づいたことがあります。

それは「なんか俺、ラーメンのこと好きになってない？」です。

学生時代はそこまで「ラーメンが好き」というわけではなかったのですが、

社会人になってしばらく、、ラーメンは徐々に日常生活の一部になってきています。

疲れた＆空腹時に食べるラーメンは至極ですし、「明日も頑張ってみよう」って気分になります。

ちょくちょく他のメンバーもラーメン関連のお話をされているのをみると、

ラーメンは社会人にとって必要不可欠なものなのかもしれません。

いやラーメンってすごいですね。

まだ私のラーメン人生は始まったばかり。

いろんなラーメンとの出会いを期待して、

２０２４年４月の終わりを迎えようと思います。

それでは

はじめましての方ははじめまして！

元気１００％の増永です！

先日、同じチームにいるメンバーとお食事会に行ってまいりました。

食べたのは「すっごいたっかい焼き肉」

でもやはりたっかいぶん、美味しい美味しい。。。。

改めて新年度頑張ろう！

そんな思いを胸に食べまくりました。

＞＞＞＞＞

話は変わって最近までの私の最大の「敵」、、、

それは『　花粉症　』です。

なんと私の人生において初めて遭遇した「敵」です。

※今までは花粉症になったことがありませんでした。

めちゃくちゃ花がムズムズしますし、ぐずぐずしますし、ひどいときは頭が痛くなったり。。

シンプルに嫌です。

今までは周囲の人が「花粉症で…」と言っているだけの存在でしたから、

「本当に存在するのかな」

なんなら

「花粉症なんて嘘でしょ笑」

とすら思っていました。

ゴメンナサイ。ハイ。

嫌な嫌な「花粉症」ですが、

先日達が花粉症対策の知恵を多く残してくださっています。

やっぱり人類はすごい。

おかげで今は元気１００％です。

ここ数日で急激に寒くなりました。

体調には気をつけてお過ごしください。

というわけで

すごく寒そうな京都の写真の付けておきました。

(確か今年の1月の大雪のときの写真)

こんにちは増永です。

12月も後半に差し掛かり、

2023年も残りわずかとなってきたということで

来年2024年に本気で頑張りたいことについて書きます！
 

来年頑張りたいこと、

それはズバリ「睡眠」です。

1日のおよそ3分の1を占める、

つまりは人生の3分の1を占める睡眠ですが、

「睡眠に満足している！」

という方は少ないのではないでしょうか。
 

かく言う私も「睡眠」に悩んでいる1人です。

今まで睡眠に悩むことはなかったのですが、

最近は、

6時間寝て気持ちよく目覚めることもあれば、

6時間寝てもしんどいときもあったりと、

ばらつきが激しくなってきました。

なんでですかね。

睡眠について友人に聞いてみると、

寝る数時間前からスマホやPCを使うのをやめていたり、

お風呂に入るタイミングに気をつけていたり、

寝室の香りにこだわっていたり、

いろんな取り組みをしていました。

すごい。

ただ私は

ゲームが趣味ゆえにスマホとPCは寝る直前まで使っていたいし、

お風呂ではなくシャワー派です。

というわけで消去法で「寝室の香り」が残りました。

人生何事もとりあえずやってみることが大事。

早速、某検索サイトで

「睡眠　香り　おすすめ」と検索して注文。

お届け日は諸々の都合で1月に。

ということで来年から頑張ります。

果たして私の「睡眠」は改善されるのでしょうか。

こんばんは

先日の日曜日、「CLAMP COFFEE SARASA」という珈琲焙煎所（凄そうなカフェ）に行きました。

入店すると店内は想像以上にたくさんのお客さんでいっぱいでした。

注文したホットコーヒーとチョコブラウニーが届き、実食。

率直な感想は「コーヒーもケーキも美味っ」

お客さんが多い理由に納得しました。

ただ他にも、

暗めの店内に自然光が差し込む構造や

少し仰々しい焙煎機？らしき大きな機械、

焙煎時の香りや煙など

「おいしさ」はもちろんですが、「雰囲気」にも強いこだわりを感じました。

せわしない日々の中で、癒しと豊かさを与えてくれる。

そんな空間に思えました。

こちらのカフェはオープンから11年目とのこと。

つまりはそういうことです。

皆さんこだわりを持ちましょう。

こんにちは！

最近、たまごにハマっている増永です。

味が好みというのはもちろんですが、

かの有名な大谷翔平さん（メジャーリーガー）が

毎食ゆでたまごを３個食べているという記事を見て以来、

食べていれば何かすごいことが起きそうな気がするので、

毎日２個くらいのペースで食べております。

「食」といえば、先日仕事終わりに、

恵比須さん、小河さん、たけるさん、千夏さん、ゆうきさん、愛子さん、そして金升柊の

なんと合計８名の大所帯で、あの「ユ二ゾの会」に行ってまいりました。

※「ユニゾの会」とは「松屋 ホテルユニゾ京都烏丸御池店」さんでのお食事会のこと。なんかかっこいいですよね。

12月に入り、忙しくなってくる時期ではありますが、

おいしいご飯を食べながら、最近の仕事や私生活のことをゆったりと話す時間を過ごせました。

何事においても、息抜きは大事ですし、

同時に、抜いた息を入れなおすことも大事です。

年末まで走りぬくパワーを「ユニゾの会」でチャージできました。（と思います）

『豚カルビ生姜焼き定食ダブル　ご飯特盛３杯』

ごちそうさまでした！

こんばんは。

九州は福岡県出身の増永凪です。
 

突然ですが、

「絶対は絶対にない」
 

私の好きな言葉の１つです。

特に自ら矛盾しちゃっているところなんかが、愛らしくて好きです。

というのは冗談で、

「油断」や「諦め」に対する合言葉として私はこの言葉を好んでいます。

つい最近知りましたが、この言葉を残したのはかの有名な織田信長らしいです。

「織田信長」

500年前に生きていた人物であり、今でも歴史の教科書に載らないことはない著名な歴史的人物です。

遠い遠い、遥か昔の人物ではありますが、

よくよく考えると、織田信長が最期を迎えた地は烏丸御池にあるオフィスのすぐ近くにあります。

※「本能寺跡」として石碑が建てられています

自分が当たり前のように過ごしている場所で織田信長も過ごしていたと考えるとなんとも不思議な気持ちになります。

京都ではこのようなことがよくあります。

先日、私の家族が京都に観光に来ていました。

かなりの大河ドラマ好きということもあり、

様々な歴史的な場所を楽しそうに巡っていました。

自分のよく見知った場所も母から見ると、歴史的には有名な地で、驚くほど分厚い歴史が詰まっていたりします。

京都で暮らしていると、過去を、日本の歴史を振り返る機会に満ち溢れています。

ちゃんと興味を持って掘り下げると、先人たちの歴史の中にも現代に通ずる何かがそこにはあります。きっと。

常に新しく新しく変化し続ける現代において、

京都で暮らす魅力ははそこにあるんじゃないかと私は思います。

そんなことを怖いくらい大きい夜の東寺の五重塔を見ながら考えていました。

朝の方はおはようございます。

昼の方はこんにちは。

夜の方はおやすみなさい。

急激に寒くなってまいりましたが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は布団から出られません。

さて、最近社内でちらっとルーティンについての話題が出ました。

ルーティンとは、日々の日課などを指し、集中力を高めたり、気持ちを切り替えたりする効果があると言われています。

世間では一時期、野球選手のイチローさんやラグビー選手の五郎丸さんなどのスポーツ選手のルーティンが話題になり、

最近ではモーニングルーティンなどの日常に落とし込んだルーティンが話題になっている印象です。

私のモーニングルーティンを簡単に紹介すると、

1つは音楽鑑賞です。

朝、体を起こしてから、会社につくまで、ずっと音楽を聞いています。

好きな曲よりも、朝の準備や歩くことが楽しくなるような曲を中心にプレイリストを作っています。

このルーティンは最近定着したのですが、

おかげで、以前よりテンポ良く、朝の支度ができています。

(そんな気がしてます！)

2つ目のモーニングルーティンは布団の中でのストレッチです。

実はこのモーニングルーティン、問題点を抱えています。

昔、テレビの健康番組で起床後寝たままでやるストレッチには、血行を良くし、スッキリとした目覚めに繋がる効果があると見て以来、ずっとやっています。

ただストレッチが気持ちよくて、二度寝をしてしまうこともあるんですり

これはこれは大問題です。

この問題さえ解決できれば、完璧な朝を過ごせそうな予感がしてます。

最強のモーニングルーティンへの道はまだまだ遠い。。。

そんなことを感じながら、

明日もとりあえずストレッチをします。

あっという間に11月に入り、

2023年も残りわずかとなってまいりました。

やり残したことがないように、

やるべきこと、やりたいことをまとめておきましょう。

さて、最近私は街中の広告（特に販売店のもの）に目を奪われます。

広告を見かける度に、

どの層を狙っているのだろう？

何でこんな色にしたんだろう？

何でこのフォントにしたんだろう？

この右側の謎のスペースは何だろう？

など、細かいことを考えてしまいます。

こんな感じで細かいことを気にしてしまって、

なかなか物品の購入に至ることが少ない私でも、

「期間限定商品」や「閉店セール」

などの売り文句は、強引に財布の紐を緩ませようとしてきます。

ただ、

「この『限定された期間』あまりにも長くないか？」

「このお店、店を畳むのに時間かかりすぎてないか？」

という声が聞こえてきて、購買意欲はスッと消えてしまいます。

でもやっぱりちょっと待ってください。

世間は、販売店さんは、そこまで小狡い広告は使っていないはずです。

きっとたまたま「期間限定」のタイミングで毎回その商品を見かけ、

きっとリニューアルオープンを繰り返す中で、たまたま　閉店のタイミングで近くを寄っているだけです。

きっと私の運が良いだけ。

そんなことを寒空の帰り道、自動販売機で秋冬限定缶コーヒーを見つけたときに思いました。

缶コーヒーは買いませんでした。

7月もあっという間に終わってしまい、今日から8月。

8月を旧暦で言えば「葉月」。

一見、木々の葉が青々と茂る様子を意味してそうですが、

実際は、葉が落ちていく時期を意味しているという説が一般的らしいです。

（ちなみに青々と茂る方の説もあるみたいです）

さて、あっという間に過ぎ去ってしまった文月ですが、

色々なことがありました。

旧暦の通り文をしたためたくなることもありましたが、

一番の思い出はやはり「祇園祭」

初めての京都の夏を最も京都らしいもので彩ることができました。

最高の7月でした。

8月も楽しんでいきましょう。

いつの間にか夏になりました、増永です。

初めて京都で迎える夏。とにかく蒸し暑い。

ですが別に

「最悪……」

というわけではありません。

夏だからこそ美味しい食べ物があるし、

夏だからこそ行きたい場所があるし、

夏だからこそできることがあります。

縁側で風鈴の音を聞きながら食べるスイカが格別なように、

きっとそれらは暑くないとそれ本来の楽しさを味わえないのだと思います。

さて話は少し変わりますが、

来週は『祇園祭』というものが開催させるとのことです。

私が知っていたのは祇園祭は『日本三大祭』の一つだということ、のみでした。

ただ、周囲の人の話やオフィスの近くを歩いていると、

少しずつ『祇園祭』の片鱗を感じることができます。

設置され始めた提灯やお囃子の練習など、随所で「もうすぐ来るぞ感」を感じることができます。

正直なところ最初は「超楽しみ」というわけではありませんでしたが、

徐々にボルテージが上がってきています。

というわけで、私の初の『祇園祭』はオフィスから体験しようと思います。

涼しいに越したことはないですから。

今週の月曜日の夜、高向さんにお勧めして頂いた、

「ムギュ」というラーメン屋に行きました。

圧倒的人気だとの事でしたので「オニバラ白」を食べましたが、

予想通り、案の定、そりゃそうですが、非常に美味しかったです。

――なぜ美味しいのでしょう？ 

この世に存在するラーメンは大体美味しいですが、

今回は「オニバラ白」に限定して考えてみます。

大体料理に対する満足度は「味」と「食感」で決まるはずです（たぶん）。

この二点に絞ってみましょう。

まず味。

ラーメンの「味」はほとんどスープが支配していると思いますが、

「オニバラ白」のスープは「地鶏の王様」ともいわれる名古屋コーチンの丸鶏を使用したスープを使用しているらしいです。

王様、コーチン、丸鶏、おいしそうなキーワードでいっぱいですね。

次に食感です。

「オニバラ白」の持っている食感は、モッチリ、モチモチ、シャキシャキの三つです。

まず太麺のふんわり感、次にチャーシューの弾力、そして最後に玉ねぎの楽しい歯ごたえです。

いやこれは美味しいです。文字だけでも垂涎ものです。

きっと以上の要因が組み合わさり、「オニバラ白」は愛されているのでしょう。

私も愛されたいです。

最近、ふとした瞬間に

「あ、テニスしたい」

と思ってしまいます。

最近はやる機会がありませんが、

かれこれ十年ほどイチバン好きなスポーツです。
 

私がテニスを始めたのは中学一年生のタイミングです。

6歳と8歳離れた姉が二人ともソフトテニス部だった影響で、

小さい頃から間近で観戦する機会が多く、

中学校に入るタイミングで自然にソフトテニス部に入りました。

ずっと近くで見ていた影響もあって、

着実に実力が付き、結果最終学年では一番手（剣道で言う大将）で部長という、

最も美味しいポジションにつけました。（モテました）

『鶏が先か卵が先か』ではありませんが、

勝ちを重ねて自信がついたことでテニスを好きになったのか、

最初からテニスが好きだったからこそ実力をつけることができたのか、

昔過ぎて今ではわかりません。

今でも好きなものの好きになった理由は、流石に知りたいです。

今度、ヒントとして当時の自分がどんな感じだったのか母に聞いてみます。

好きなものを好きな理由を理解して、

ずっと大切にできる大人になりたいです。